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算数よりも国語を教えるのって難しくない?ママたちから共感の声が続々と

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学校の休校が続き、家庭で子どもの勉強をみる時間が増えたことで家庭学習の難しさを日々感じているママもいるのではないでしょうか。教科によっても教え方の難易度は異なりそうです。ママスタコミュニティにあるママのお悩みが投稿されていました。

『小学5年持ちです。国語の「主人公の心情を書き出してみよう」、「物語の前後でどう変わったか表にしてみよう」みたいな問いをうまく説明できない。普通だったら、みんなの意見をまとめて先生がフォローしていくんだろうけれど、子どもがトンチンカンなこと言っているのを軌道修正・フォローもできず、なんか頭抱えてしまいます』

算数であれば正解がはっきりしています。一方で国語の記述問題を教えるのに苦労している人は、少なくないのではないでしょうか。とくに物語文の登場人物の心情は文中にはっきりと書かれていないこともあり、解釈もさまざまです。ママスタのママたちはどう感じているのでしょうか。

ママたちから「わかる、わかる」の共感の嵐

『わかるー。ちゃんとした答えがないからどうして良いかわからない』

『ある。白黒ハッキリさせない、自分の考えや自分の言葉で書かせるのが多い。すごく面倒』

『わかるー、いま2年生の方でつまずいている。5年生は本を読むからなのか分かるらしいけど、2年生の下の子は答えがいつも斜め上(笑)』

他のママより続々と共感の声が届きました。ママたちは国語の教え方につまずいているようですね。具体的にはどんなところに難しさを感じているのかママのコメント別に見ていきましょう。

子どもの解釈、読解力に難あり

『わかる! うちは小6だけれど、反抗期の始まりもあってか、わざとひねくれた考え方をする。友達とケンカしていたけれど最後はお互い笑いあったって内容でも「仲直りみたいになっているけど実際に心の中はこいつクソヤローって思っているかもしれない」とまったく素直じゃない。お願いだからテストでは素直に書いてくれ!』

『小4。付きっきりで教えている。文中の言葉から、主人公はどんな気持ちだと思ったかを書こうという問題で「うれしいという文から、うれしい気持ちだと思いました」って書いていた。駄目だよねぇ』

子どもの国語の問題の解き方に四苦八苦しているママからコメントがありました。素直に解釈しないお子さんと素直すぎるお子さんの回答に困っているようです。高学年になればなるほど、わざとひねくれた答えをする子ども(とくに男子!)もいるようです。

わからない子どもにどうヒントを出せばよい?

『同じ小5。国語、自分は教科書を読めばわかるけれど、それを子どもにわかるように説明するってわからない。読めばわかるよって思うけどそもそも国語の文章解読するのが苦手な息子に教えるのがつらい(笑)。教科書の内容に沿って教えるの大変すぎる』

『国語はヒントって出せないよね』

『ここの辺りに書いてあるよとか、微妙だもんね。よく文章読めよ、国語なんて文中に答え書いてるんだしって思うから』

教え方そのものに難しさを感じ、共感するママの声もありました。国語の教え方、といわれても子どもに「文章をよく読んで」としか言いようがないところもありそうです。事前準備なしにヒントを用意するのは至難の技でしょう。面倒でも事前に文章を読んで質問を用意したほうが良いかもしれません。たとえば登場人物の心情を問う設問の場合であれば、登場人物の心情の変化に注目させる方法はありますよね。「このとき(変化する前)主人公はどう感じていたのか」「その後気持ちが変わったのか」「なぜ変わったのか」「どんな気持ちに変化したのか」など、答えにつながる質問を用意しておくと良いのではないでしょうか。

国語はすべての学問の基本。親子のコミュニケーションを重ねて日頃から国語力を養おう

『国語って一生ついて回るからね。学生時代に習った数学の公式とか、日常生活で使う場面はないに等しいけど、人との会話、文字や文章を書く、読む、事象や気持ちを考えるなどは毎日、毎時間、毎秒、それこそ死ぬまでやるでしょう? これすべて国語の範疇だからね』

『才能というよりトレーニングの問題。国語ができないと何もできないよ。理系こそロジカルに論文書いたりしなきゃいけない。文章の読み書きは全ての基本だよ』

『すべての教科においてベースは国語だしね。とにかく本を読ませるとだいぶ変わるよ』

国語は大切、とコメントをくれたママがいました。国語は言葉の教育であると同時に「誰が、何を言わんとしているのか」を考える訓練にもなりますよね。そして自分が考えたことを論理的に話したり書いたりする技術力も問われます。ママのコメントにもあるように、国語はあらゆる教科の基礎となる大切な教科といえるでしょう。

国語の問題を解く力をつけるためは日頃から読書の習慣をつけたり、子どもと一緒にテレビや映画をみて登場人物の心境について語ったりするなど親子でコミュニケーションをとる機会を増やしていくことが有効なのではないでしょうか。

文・安藤永遠 編集・しのむ

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参考トピ (by ママスタコミュニティ
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