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子どもから無償の愛をもらっていると感じる?「無償の愛なんてない」と言い切るママも

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「ママ大好き」と言ってくれる子どもについて、あるママからこんな投稿がありました。

『「無償の愛」と聞くと、親から子へというイメージだけれど、実際は子どもから無償の愛をもらっているなと日々思う。こんな私にいつも「大好き」と言ってくれる。こんな私をここまで必要としてくれて、心から大好きと言ってくれる存在はなかった……。本当に子どもが今の私の生きていく意味だなと思う。子どもに依存はするつもりないし、こんなに大好きと言って甘えてくれるのは今だけだろうけれど、子どもの存在はありがたいな。私自身が親とあまり仲良くなく、愛された記憶もないから、子どもに必要とされることが余計嬉しくて、夜中にふと考えて幸せで涙が出る』

見返りを求めない、無償の愛。投稿者さんはお子さんに必要とされていると感じて、それが自分の生きる意味にもなっているそうです。自分をそんな気持ちにしてくれて、これこそが無償の愛だと考えているようですが、他のママたちは投稿者さんのように感じることはあるのでしょうか。早速コメントを紹介していきます。

私も子どもから「無償の愛」をもらっているよ!投稿者さんに共感するママたち

『うちも毎日大好きと言って、ギューっと抱きしめている。たまらないよ。そのうち嫌がられるだろうから、今だけでも』

『うちも! 最近平仮名を書けるようになって、毎日「まま、だいすき」と書いた可愛い便箋のお手紙をくれる。「ママも○○ちゃんがだいすきだよ!」とお返事を書いて、毎日いちゃついてる』

投稿者さんと同じように、子どもからたくさんの「愛」をもらっていると感じるママもいます。子どもから「大好き」と言ってもらったり、可愛い文字で書いたお手紙をもらったりと、ママたちが子どもから必要とされていることが伺えます。

愛は無償ではない?子どもは見返りを求めることもあるけれど

『子どもの愛は無償なんかじゃないよ。お母さんにアレしてほしいコレしてほしいという気持ちがあるから求めている。大人になってからは特にだけれど、与えられた分しか返してくれないよ』

『見返りがないと思ってるのはあなただけ。その子たちが大人になったら思うよ。私たちは何もしてもらえなかったと。子どものときに愛された経験から親を大事にできるのであって、愛されていなければ何も返せない。中高生のうちは反抗するにも限度があるから、ただ従っているだけ』

子どもから無償の愛をもらっていると思うママがいる一方で、子どもがくれているのは無償の愛ではないと考えるママもいます。子どもが「ママ大好き」と言ったりするのは、ママにしてほしいことがあるから、見返りが欲しいからという意見もあります。またママたちは子どもから無償の愛をもらっているかもしれないけれど、子どもにも同じように愛を与えているのか? と疑問を投げかけるママもいます。

ママも人間。怒って後悔するのは子どもからの愛を感じるから?

『そんな子どもたちにイライラした。片付けをしない、食べると言ったものを作ったのに食べないし。年長と年少。限界突破してしまった。今日は1日怒ってばかり大声だしてばかり』

『世界で我が子だけだよね。こんな無償の愛をくれる存在は。何があっても何をしても子どもは親のことが好きなんだろうな、小さい頃は。大人になればまた違ってくるんだろうけれど。2歳の小さい息子に、イライラしてブチギレてしまう自分が嫌で仕方がないよ』

無償の愛をくれるのは子どもだけだとわかっていても、ときにママたちは子どもを強く叱ってしまいます。普段は子どものすることだからと大目に見ていても、我慢の限界はきてしまいますよね。しかし感情的に怒ったことを後悔するママも少なくありません。

助けているようで助けられているのは親子の愛が存在するから

『うちも毎回大好きっぽい態度をとります。もう高校生なんだけれど。ありがたいよね』

『子どもは存在自体が本当にありがたい。助けているようで、助けられている』

『私も親からは愛されなかったから、子どもたちにもこういうのが家族愛、無償の愛なんだよと言ってきたしね。上の子たちは高校生だけれど、どんなに反抗してきても全然苦ではないのは、やっぱり何があっても私が子どもたちに愛されてると思っているからなのかな。子どもたちからたくさんの愛を教えてもらい、与えてもらったから、本当に私は幸せだなと思ってるよ』

高校生くらいのお子さんを持つママたちも、子どもからの無償の愛があると感じています。例えばママにとって辛いことがあっても、子どもの「ママ大好き」という一言で気持ちが和むこともあるのでしょう。あるママは自分が子どもを助けているようで、実は自分が助けられていると感じています。この気持ちが子どもへの感謝につながっていくのではないでしょうか。

子どもからの愛が一方通行にならないように、ママからも子どもに愛情を注ごう

子どもから「ママ大好き」と言ってもらったり必要とされることで、投稿者さんは「無償の愛」をもらっていると感じています。これに関しては他のママたちも同じように考えていて、それが子どもへの感謝の気持ちにつながっていることも伺えます。一方で子どもからの無償の愛はなくて、子どもながらに見返りを考えているのでは? との指摘もありました。特に子どもが大きくなると、子どもながらにいろいろ考えて、親に取り繕うこともあるのかもしれませんね。でもそういうことも含めて、親は子どもに愛情を持って接していく必要があるのでしょう。親が子どもからの愛を受け取って終わるのではなく、その何倍もの愛情を子どもに注いでいきたいですね。

文・川崎さちえ 編集・しらたまよ

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参考トピ (by ママスタジアム
無償の愛をくれてるのって子供だよね