【30代不妊治療15・16話】次のステップへ #4コマ母道場
34歳で子宮の疾患が発覚し、妊娠するなら急ぐべきと医師から勧められた不妊治療。何軒かの病院を受診したのち、体外受精に進むために転院した病院では人工授精からスタートすることに。しかし長時間の待ち時間や妊娠しやすいよう頑張った体調管理などで疲労はたまり……。
当時を振り返りながら私の不妊治療体験記をお届けします。
第15話 タイムリミット
治療に一生懸命で旦那からどう見えているのかは考えていなかったので旦那の提案には驚きましたが、期限を決める話し合いができたのは良かったと思います。
第16話 焦り
病気が分かったときからいつか自分も子宮全摘出をするのかもしれないという覚悟はあったのですが、当時の母の年齢に片手で収まるほど近づいたことで急に焦りが出ました。
次回からいよいよ体外受精ですが一筋縄ではいきません。
次の記事:【30代不妊治療17・18話】
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