寝ているときに「足が痛い」と訴える1歳半の我が子……原因は?
おしゃべりがだんだん上手になってきた1歳半頃。私と娘にはある悩みがありました。
未だに原因は分かりませんが、2歳をすぎたあたりから「痛い」と訴えてくることは減っていきました。語彙が増え、いろんなことを言葉のコミュニケーションで伝えることができるようになったからでしょうか。夜中でも眠りが浅くなると「いたい!」とグズっていたあの頃を、3歳になった今では懐かしく思います。
我が家の場合、結局のところ原因は娘の心の不安からだったのだと思います。ただ子どもの「痛い」には、病気の可能性が含まれていることもあります。気になることや不安がある方は、まずは病院に行くことをおすすめします。
関連記事
※<育児への覚悟>2人目妊娠中「抱っこして」と言わなくなった甘えん坊の長男。胸が痛い……
長男が2歳を過ぎた頃、2人目を妊娠しました。長男の成長とともに大きくなっていくお腹を愛おしく思いながら、これからはじまる「ふたり育児」に喜びと不安を抱えていた私。
1人目の妊娠時は自分のペースで...
※下の子が産まれ、夜中に静かに泣く上の子。保健師さんにもらったアドバイスとは?
そんな娘のことが心配になり、息子の新生児訪問の時、息子の測定などが一通り終わった後、「上の子の相談なのですがいいでしょうか?」と保健師さんに相談してみました。
...
※下の子どもが生まれても「赤ちゃん返り」なし?と思ったら1年後にやってきた長女の話
妹が泣けば慌ててママに知らせてくれ、おっぱい後のゲップや、沐浴、おむつ替えも積極的に参加。うつ伏せができるようになれば、自分も同じ目線になって一緒に遊び、お座りができるようになれば後ろから抱えて抱...