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ある日突然おっぱいを欲しがらなくなる!?ママたちの卒乳エピソード

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赤ちゃんに母乳をあげているママたちは、子どもが自分からおっぱいを欲しがらなくなり卒業することを「卒乳」と言うこともあるようです。一方、まだ欲しがっているのにやめることについては「断乳」と呼び分ける人もいるよう。ママスタBBSには卒乳と断乳、どちらが多いのか気になっているママがいました。

『断乳せず卒乳まで待つのって少数派? 完全に本人の意思で卒乳したって人、いる?』

質問したママは自然とおっぱいを卒業できる「卒乳」を目指しているとのこと。子ども自身がもう必要ないと思えるタイミングまで、ゆっくり待ってあげたいと思っているのかもしれません。BBSには子どもの卒乳を体験したママたちのコメントが寄せられていました。

早い子は1歳前という声も!自ら卒乳した子どもたち

ママが子どもの卒乳を迎えたタイミングは人それぞれのよう。寄せられたコメントによると、早いと1歳の誕生日よりも前におっぱいを欲しがらなくなったという声もありました。まだまだ抱っこして母乳を飲ませられるものと思っていたら、子どもが自ら卒業してしまったというケースも……。もし心の準備ができていないと、ママの方が寂しくなってしまいそうです。

『1歳の誕生日の前日にいきなり卒乳した。まだまだ先だと思ってたからちょっと寂しかった』

『双子だけど2人とも1歳3か月でほぼ同時に自然に飲まなくなったよ』

『1歳5ヶ月で卒乳。「飲む?」とこっちから聞けば飲むけど、言わなければ欲しがらなかったからもういいかと思ってやめた』

『2人目は卒乳。1歳2ヶ月で自然と飲まなくなった』

『寝る前だけ吸って寝入るのがやめられず、「2歳過ぎたら断乳しようかなー」と考えていたら、1歳11ヶ月で自然と欲しがらなくなりました』

ご飯が大好きになれば卒乳する!?

もうすぐ卒乳するというサインが分かれば、ママも「そろそろかな」と気持ちの準備ができるかもしれませんね。コメントのなかには、子どもがご飯を大好きになったことがきっかけで卒乳したという声もありました。成長するにつれママも子どもの食事を工夫し、離乳食から幼児食へ進めていくことを意識するでしょう。食べられるご飯の量や種類が増えていき、おっぱいを忘れて遊ぶことも多くなれば、自然と必要なくなるものだと感じたママもいました。

『はい、なぜか1歳頃飲まなくなった。ご飯が好きだったみたい』

『上の息子だけ1歳1ヶ月で卒乳できた。ご飯の方が良くなったみたい』

『うちは1歳2ヶ月、2歳1ヶ月で自分からやめたよ。ご飯をたくさん食べさせたり、たくさん遊ばせておっぱいを忘れさせたりの誘導はあったけど』

2~3歳になれば、子どもが卒乳の意思を示すことも

子ども自身が卒業するタイミングを待って、何歳までと決めずに本人が納得いくまでおっぱいをあげていたママたち。2~3歳ともなるとおしゃべりが上手になり、子ども自身が卒乳すると言い出すこともあるようです。突然はっきり「いらない」と言われたり、ふと気づくと飲みたがらなくなっていたりしたそう。必要がないと思えばおっぱいから離れる時期を自分自身で決めるのかもしれませんね。

『2歳半で「◯ちゃん、おっぱいいらないの」って言われて卒乳した。それまでは1日に何回も吸い付いてくるおっぱい星人だったのに』

『3人目完母で本人に任せました! 2歳半まで飲んでたよ~』

『3歳3ヶ月で、自分からやめたよ』

『3歳半ぐらい。自然に飲む回数が減って、やめた』

『は~い。なかなか寝入りばなのパイが止められなくて、2歳8ヶ月まで吸ってました。でも、ある日突然。本当に突然、吸わなくて眠るようになった。私も焦ってなかったのが良かったのかな。自然に卒乳できて、おっぱい生活に悔いなしです』

『3歳過ぎまで。1歳半くらいから1日3食食べるようになってからは、寝る前だけになったけどね』

卒乳までの期間をぜひ楽しんで!

まだまだ子どもにおっぱいをあげている最中だというママからは、このまま卒乳を目指したいというコメントもありました。

『1歳5ヶ月。おっぱいの執着がすごいんだけど、いきなり飲まなくなる日がくるのかな。2歳までとは思っているけど、自然と卒乳できたらいいな』

『卒乳まで付き合うことにしている2歳4ヶ月です』

『1歳2ヶ月、断乳したいが失敗する!! おっぱいの代わりにステップアップミルクを飲ませて誤魔化してるんだけど、寝るときはおっぱいじゃないと寝られないらしい。ご飯もたくさん食べてるから、早く卒乳して~』

おっぱいを欲しがる子どもにつきあって、ずっと母乳を飲ませてあげているママは大変かもしれませんね。もう食事をとれる年頃の子ならば、ご飯だけを食べていてくれたら楽なのに……と思うこともあるでしょう。しかし子どもがおっぱいを飲みたがるのは、振り返ってみるととても短い期間のようですよ。

『3食食べるようになったらおっぱいは安定剤だよね! パイパイ言って飲んでた姿が目に浮かぶ……あー、可愛いかったーなつかしー! 一度きりの短期間の母乳生活を楽しんで!』

卒乳した今になって当時のことを思い出すと、わが子の可愛かった姿をただひたすら懐かしく感じるものだそう。過ぎてしまえばもう戻れない、親子にとって短く貴重な時間だったのでしょう。コメントからはおっぱいの卒業を自然に任せ、本人が欲しがるうちはあげようと思っているママも珍しくないことが分かりました。卒乳のタイミングを待っているママはぜひ今のうちに、授乳中の子どもの可愛らしさをたっぷり堪能してくださいね!

文・井伊テレ子 編集・山内ウェンディ

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参考トピ (by ママスタジアム
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