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教育熱心なママとのびのび系ママ。子どもにとってはどちらがいい?

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子どもの教育の仕方について、あるママから投稿がありました。

『習い事をたくさんやらせたり、勉強は大事と思って強制的にやらせたりする教育熱心なママ。勉強しなさいとうるさくなくて、しつけはほどほど、遊びが大事ののびのび系なママ。どちらがいいんだろう』

子どもの教育方針はママたちがそれぞれに考えを持っているでしょう。ママスタコミュニティのママたちは、この質問にどう答えてくれたのでしょうか。

ママたちが考える「教育熱心なママ」とは?

『今時、勉強勉強の教育ママは少ないよね。教育熱心な家庭程、多種多様な体験をさせようと遊びも旅行もたくさんしている。親は怠けているのに、子どもには公文、英会話、水泳と毎日させておけば何とかなるでしょ的な人は、真の意味で教育熱心ではない』

ママたちが考える「教育熱心なママ」は、子どもにいろいろな経験をさせて、それを通して学習を促すような母親のようです。また自分は傍観者になるのではなく、子どもと一緒に経験をして一緒に学んでいくのも「教育熱心なママ」といえそうです。

ママたちが考える「のびのび系」とは?

『のびのび系は、規律の中に自主性を持たせることだよ。ルールはあるけれど、ルールの中である程度の自由を与えて、創意工夫を促す。みんな違ってみんないい! というやつだよ』

『例えば星空が有名な旅行地に行くとして。「綺麗な星空ー!」だけで終わらせるのは、のびのび系かな。事前に星座盤を一緒に見て、代表的な星と星座、星の動きを親子で確認していけば、「星が綺麗」と同時にアカデミックな感動も得られる』

ママたちが考える「のびのび系のママ」は、ルールや規律があるなかで子どもの自主性を大切にしているママ、とのことです。どんなことをしてもいいということではなく、社会性や道徳性を備えた自由と考えることもできますね。

教育熱心なママほどのびのび系?

『教育熱心なママはのびのび系が多いけれど、投稿者さんの周りは違うの?』

『教育熱心とのびのび子育ては両立するよ。子どもを放置しておいて、叱るときは頭ごなしに怒鳴るだけなのをのびのび系と勘違いしている人もいるけれど、むしろ教育熱心な親ほど正しくのびのび育てるし、自由と規律をきちんと教える』

教育熱心なことと規律の中で自由にさせる「のびのび」は、別々に考えることではないという意見がありました。コメントを見ると、教育熱心なママほど子どもの自主性に任せていることもあるようです。

教育熱心と「のびのび子育て」はどちらも必要。バランスが大事

『どちらもやりすぎは絶対良くない。教育熱心すぎてもダメだし、のびのびさせすぎてもダメだと思う』

『バランスだと思っている。教育熱心は勉強だけをさせることではないから。子どもの興味にどれだけ寄り添えるか。好きこそ物の上手なれで、遊びも勉強も全力でさせているよ』

子どもに対して教育熱心であることと、のびのびと育てていくことは、どちらも欠かすことができない大切な要素のようです。大切なのは両方のバランスなのでしょう。

教育熱心とのびのび子育ての良いところを取り入れていこう

『教育熱心ものびのび子育ても、いいとこ取りすればよくない? 身近で両方できてるなと思う人が1人いるけれど、習い事も塾も少し遠いところに行かせてしまえるし、だからと言って暇な時間は全て勉強! というわけでもなく。我が家より余程のびのびといろいろな経験をさせている』

教育熱心なママと、子どもに自主性を持たせるのびのび系のママのどちらが良いのかを決めるのではなく、両方の良いところを取り入れていく方法もあるでしょう。例えば子どもが自主的に勉強できるような施設に行って、遊びの中から学習させることもできますね。子どもが興味を持ったことについて自分で考えて学習できるように、環境を作ってあげることができれば”教育熱心”であることと”のびのび育てる”ことが両立できるのではないでしょうか。

文・川崎さちえ 編集・しのむ

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参考トピ (by ママスタコミュニティ
教育熱心なママと