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自宅の庭を近所の子どもが勝手に通り抜けていく……ママができる対策は

ママスタコミュニティに、住んでいる家の敷地内をよその子どもが勝手に通り抜けていくという相談がありました。相談したママの家は一戸建てで、駐車場や庭には柵などがなくオープンになっているそう。子どもが勝手に敷地内に入ってくる状況とは、一体どのようなものなのでしょうか?

『家の裏に住んでいる6年生の女の子が、毎日下校時にうちのウッドデッキまで来て敷地内を通り抜けていきます。
女の子はひなたぼっこ中のうちの猫と窓越しに遊んでいきます。道路からリビングのウッドデッキまでは7、8メートルあるんだけど、ふと見たら窓の外に大きい人影があるのでびっくり。たまに木の棒とかで窓コンコンってして、猫と遊んでるときもあるんだよね。そのときは本当にビックリする。
よその庭に入っちゃいけないとかは、まだ分からないかな? でも庭とか荒らされてるわけじゃないし、我慢するべき??』

実は相談したママはこれまで、平日昼間はお仕事のため不在でした。最近産休に入って初めて、女の子が毎日のように家の敷地内に入っていることを知ったそうです。思いもよらなかった状況に「今まで毎日こうだったの?」と驚いているとのこと。どうしたら良いのでしょうか。
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子どもとはいえ無断での侵入!我慢しなくてもいい

女の子はおそらくリビングの窓際にいる猫を可愛がりたいだけなのでしょう。特に庭を荒らすなどのイタズラもありません。相談を寄せたママは悪気のない子どもの行動だからと、何も言わずに我慢しているようですね。しかし事情を知ったママたちからは、たとえ子どもであってもよその家の敷地に無断で侵入することは許されないという声が寄せられています。

『いやいや、人の敷地に入るのはダメ。注意した方がいいよ。何かされる前に』

『嫌がるのが当たり前だと思う。私有地、敷地だもの』

『立派な不法侵入だよ。けど今さらダメなんて言えないよね。最初が肝心だなって思い知らされる話だわ』

『子ども会に通報するといいよ。匿名で「小学生の高学年女子が、たびたび他人の敷地内に入り窓をのぞいているため注意をした方が良い。見ていて不審なため防犯を求む」って』

子どもに入って来られないための対策は?

外構がオープンになっていると、敷地の境目が分からない子どもには入り込まれやすいという体験談も寄せられていました。ママたちからは対策として目隠しをつける、柵やチェーンをつけて入れないようにするなどのアイデアも届いています。

『嫌だなって気持ちはわかります。 猫の日向ぼっこの時間を変えるとか。目隠しになるものを考えるとか。中学生になっても変わらないようなら考える』

『猫は日向ぼっこさせてあげたいし、柵に何かつけるしかないんじゃない』

『うちもオープン外構だから近所の子どもがいきなり入ってきてビックリする。プラスチックのチェーンを検討中』

『通り抜けできない柵みたいなものは設置できない造りかな? できるなら、簡単にまたげないような簡易的な柵とか、ガーデニング始めたみたいにオシャレな仕切りとかを設置する』

相手は小学6年生、言えば分かってくれるのでは

相談者のママは、女の子が住む裏の家の住人とはあまり交流がないそうです。普段親しく話すこともないため、わざわざ状況を告げると単なる苦情と取られてしまう心配も。もしかしたら今後顔を合わせづらくなるなど、ご近所づきあいに影響が出るかもしれません。しかし小学6年生ならば物事の道理が分かる年頃なので、本人に直接「通り抜けをやめてほしい」と伝えてもいいのではというアドバイスもありました。

『本人に軽く言ったら?』

『通らないように言うわ』

伝えるときに大事なポイントは、あくまでも軽く言うことだそう。女の子に悪気はないため、いきなり近所の人に怒られたと感じるとショックを受けることでしょう。言い方の参考になりそうな例をあげてくれたママもいました。

『「ごめんね~、ここは庭だから、外の道を通ってもらえるかな?」って言う』

『一言いえば高学年なら分かると思うし、また叱られたくないって思ってやめる気がする。軽い感じで「勝手に庭に入らないでね~」でも、ダメージはあると思う』

『「猫好きなの? 黙って遊んでるとおばさんびっくりしちゃうから、声掛けてから遊んで。あと、人の家の庭を通り抜けするのは不法侵入と勘違いされるかもしれないからやめてね」くらい?』

他人が入ってくるはずのない自宅のリビングの窓際に人影があったり、いきなり窓を棒でコンコンと叩かれたりすると、驚いてしまうのも無理はありません。子どものすることだからといって我慢し続けることはない、というのが大方のママたちの意見のようです。コメントには敷地にさりげなく柵を設ける、他人の敷地を通ってはいけないと優しく諭すなど、穏便に解決できる方法が集まっていました。ぜひ出産を控えたママがストレスのない生活を送れることを優先してくださいね。

文・井伊テレ子 編集・山内ウェンディ

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参考トピ (by ママスタコミュニティ
うちの敷地内を横切る裏の家の子