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夫の育児休業取得がとてもありがたかった話【前編】

わが家は、妻の私はフリーランスの在宅ワーカーで、夫は会社員です。2017年生まれの娘、2018年生まれの息子がいます。

第2子(息子)出産後、夫が育児休業を1ヶ月取得しました。取得したきっかけ、良かったこと、珍しかったことをお話ししたいと思います。

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※産褥期……『分娩が終了し、母体のからだが妊娠前の状態に戻るまでを産褥期といいます。(引用:国立成育医療研究センターのウェブページ)』

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ここ数年の息子誕生までの夫婦それぞれの仕事と子ども関係の大きな出来事をかいつまんで書くと

第1子(娘)妊娠中に夫が転職。

娘誕生。出産後は妻が1年間休業。

その間に妻が第2子(息子)妊娠。

娘が1歳過ぎてから一時保育にお世話に。

妻が出産までの数ヶ月だけすこーし仕事復帰。

息子誕生。

という流れできています。

どうしても、子どもと一緒にいる時間、家にいる時間は妻・母親の私がはるかに長くなります。そうすると家事育児の負担は偏ります。家事育児を全くしない夫とまではいかないのですが、温度差は否めませんでした。やるにはやるけど、子どもと子どもに合わせている私のペースを全く考えず、マイペースが過ぎて、余計な負担を増やしがち、そんな感じです。

そこをどうにかするには経験してもらうのが一番じゃないのかと思ったわけです。

夫の職業は、激務と言われるSE(システムエンジニア)です。当時の職場は残業は控えめでした。育休は割とすんなり取得できていたようにみえたのですが、社内では男性社員での取得第1号だったようです。

さて、文字通り命がけとなった出産を終え、里帰りも終わり、わが家に帰宅となりました。

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それは、夫と娘が風邪をひいていたある夜のこと。

中編へつづく。

文、イラスト・きたがわなつみ

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