いつでも、どこでも、ママに寄り添う情報を

ママ友との人間関係、”正解”がわからない……感覚の違いを感じたときの対処法は?

pixta_41674096_M
大人になれば誰しも、「どうするのが正解だったのだろう?」と頭を抱えてしまうシーンに直面したことがあるのではないでしょうか。特に、ママ友のような距離感が難しい間柄では、悩ましい場面に出会うことが多いかもしれません。ママスタコミュニティにも、ママ友との間の出来事に悩むママさんから投稿が寄せられました。

『正解がわからないので、相談させてください。自分が子どもを連れて、ママ友の家に遊びに行きました。持って行ったお菓子をお互いの子どもにあげたのだけれど、子どもたちが食べるときに床にお菓子のかけらをこぼしてしまいました。するとママ友が、「わー、ひどい」と言って、その場ですぐに掃除機を持ち出してきてガーガー吸い始めました。みなさんはこれをどう感じますか?』

投稿者が手土産として持っていったお菓子を子どもたちが床にこぼしたときに、すぐに掃除機を持ち出して掃除を始めたママ友にびっくりしてしまったとのこと。これに対してママスタコミュニティのママたちからは「何が問題なの?」「自分だったらお客さんがいるときに掃除はしない」などさまざまな意見が飛び交いました。しかし、投稿者さんが「正解がわからない」と言った真意は、別のところにあったようです。

すぐに掃除機をかけたママ友に悪意はあるの?

お客さんの前で掃除機をかけるか否かは「感覚・距離感の違い」

『感覚の違いでしょう。お客様の前で掃除機をガーガーとかけちゃうのが失礼と思うか、こぼしたまま、食べかすが散らかったままの方が失礼と思うか。雑巾やウエットティッシュで拭き取るくらいがいいんだろうけれど、カーペットとかラグなら掃除機をかけちゃった方が速いしね。感覚と距離の詰め方の違い』

『投稿者さんは気にし過ぎじゃない? 掃除機をかけたければかければいいし、すぐには気にならないなら後でもいいし。正解はないよね』

「お客さんがいるときに掃除機をかけるのが正解か否かは、その人の感覚によるものでは」というママさんたちの声が多く寄せられました。

自分とは違う行動をとるママ友と今後どう付き合うのが正解か

「どちらが正解、というわけではない」とのママたちの意見に、投稿者さんがコメントを返しました。

『この話に限らず、感覚の違いは、誰でも、どんな場合でもあるじゃないですか。ママ友は子どもありきだし、その辺の価値観がピッタリ合う人とばかり付き合えないから難しいなあと。友人なら、価値観が違えば仲良くならないから問題がないような気がするのだけれど』

『相手に限らず、たまにそう考えさせられる場面があるので、みなさんはどう感じてるものなんだろう? 聞きたくて』

投稿者さんが「正解がわからない」と気になっていたのは、「掃除機をかけられたときに自分がどのように振る舞うべきだったか」ではなく、「感覚の違う人と出会ったときに、今後どのように付き合っていくのが正しいか」ということだったようです。「みなさんはどうしていますか?」との問いに、ママスタコミュニティのママたちから回答やアドバイスが寄せられました。

深く考えすぎない!いい意味で”適当”に

『改めて文にするからなんとなく大袈裟になるだけで、みんな日々「ん?」と思いながら適当に会話をしていたり、極端なトラブルでもなければ少しイラッとしつつも無難に付き合っていたり……くらいのものだと思うよ。すべてを誰かの基準にいちいち合わせる必要もないけれど、逆にそれが楽ならそれでもいいし349347』

『一事が万事だよ。子どもへの対応、声かけ、食育、生活リズム、習い事……あげたらキリがない選択肢の全てが一致する人なんていない。みんな、些細なことから大きなことまでいろんな相違がある中、「へー、そうなんだ~」と認めたり、「絶対に許せないから無理」と判断したりしながら過ごしているんじゃないの? それはママ友に限らず、学生時代の友人でも同僚でもご近所さんでも同じだと思うよ』

「誰しも、自分と相手の価値観をうまくすり合わせながら付き合っているのでは」との意見が多く集まりました。自分と相手の感覚が多少違っても、あまり深く追求しないようにして人づきあいをしているという方がママスタコミュニティには多かったのかもしれません。

人間関係で大事にしている自分の感覚は?

『投稿者さんはおそらく私と同じような性格のように思えるからこそ書くけれど、この先どんどん疲れるよ? いろんな人がいるのに、いちいち合わせていたらキリがないよ。「”どっちが悪い”ではないけれど、私はなんとなくやだなー」という気持ちに忠実でいいと思う』

『正解はないし、気にしすぎな性格だとしても「なんか嫌だな」と思ったなら”嫌だな枠”で接したらいいだけの話だと思う。誰かに「こうだからこうだよ」と言われても、別にそれだってただの意見のひとつだし。正解を見つけようとするのが無茶だよ』

また、投稿者さんに対してアドバイスも寄せられました。無理に相手に合わせるのではなく、「自分と相手の感覚は違って当然」と考えておくのが、ママ友を含め、人間関係でつらくなりにくいコツなのではないでしょうか。

人との感覚の違いや、それを知ったときの付き合い方には、”正解”はありません。「自分の感覚ではどうか」、「自分がどうしたいか」をよく考えながら相手とつきあっていくのが、上手な付き合い方かもしれませせんね。

文・motte 編集・横内みか

関連記事

ママ友と会う約束を3回続けてキャンセルしてしまった!素っ気なくされても仕方ない?
幼稚園や学校で仲良くなったママ友と、ランチをしたり遊びに出かけたりすることもありますよね。でも子どもの病気や急な予定で約束をキャンセルすることは、子育て中のママなら経験したことがあるのではないでしょう...
ママ友とのお出かけに車を出したけれどお礼に納得できない!今後のお付き合いをスムーズにさせる方法とは
ママ友と一緒にお出かけをするとき、みんなで1台の車に乗り合わせて出かけることがありますね。 もし自分が運転担当になったとしたら、ガソリン代や運転に対するお礼は請求しますか? 『今日、私を含めて4人...
ママ友から「うちの子と一緒に習い事を始めない?」と言われた 断り方は?
子どもが成長するに従って、そろそろ習い事をさせようかなと考える親も少なくありません。筆者の子どももサッカーを習っていましたし、周りにはピアノを習ったり、野球チームに入っていた子どももいました。...
参考トピ (by ママスタコミュニティ
正解がわからない(ママ友との付き合い)