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「髪型が変」「洋服がおかしい」と言われすぐに落ち込む小1の娘。この先が心配なとき子どもにどう接すればいい?

pixta_38643527_M子どもは思ったことを言葉にしたり、軽い気持ちでからかったりすることがありますね。ただからかわれたりすると言われた方は心が傷つき、ずっと引きずってしまうこともあるのではないでしょうか。ママスタBBSに娘さんが学校で嫌なことを言われてしまったというママからの投稿がありました。

『昨日ポニーテールをして登校しました。帰って来たときには髪の毛をおろしていて。後ろの席の男の子に「変なの~」って言われたのがキッカケでみたいです……。だから今日は下の方で結んでほしいと言われました。あとは着ていた服がパジャマみたい! と言われたとかで一枚脱いで帰ってきました。髪の毛は、上でも下でも変って言ってくる子はいるから気にしなくて大丈夫だよと言いました。細かくて毎日ウジウジして帰ってきます……。なんて声かけたらいいのか、この先大変そうと心配になってきました。娘には強くなってほしいです』

投稿者さんの娘さんは髪型や服装について、男の子にからかわれてしまったようですね。それを気にしているので、もっと気持ちを強く持って欲しいとママは感じているようです。ママスタBBSのママたちの中にも同じような経験をしているママがいました。

気にしないでいいよと言い続け、スルースキルを身につけさせる

『娘さんに、気にしなくていいよ! と伝えてあげてはどうかな? 性格だからなかなか変われないけれど、大丈夫大丈夫! と言ってもらえるだけでずいぶん楽になるよ!』

『うちの娘も低学年のとき、不登校になりかけたよ。その子とは登校班が別だから、朝は楽しく行っていたのに、教室に入るとダメだった。登校班には理由つけて付き添った。いつもお母さんが〇〇の後ろにいるから大丈夫だよ。嫌なら保健室、それもダメなら休んでお母さんと過ごそう。帰りも迎えに行っていたよ。今は4年生。スルースキルも身に付き、他の友達とは上手くやれているよ』

相手から何かを言われても気にしないのが一番ですが、小学校1年の女の子にとっては簡単なことではないかもしれません。でも諦めずに何度も「気にしないでいいよ。大丈夫」などと言い続けることで、娘さんも嫌なことを言われたときにスルーできる力が身に付くのではないでしょうか。

ママが子どもの味方になって辛い思いを受け止める

『お母さんに受け止めてもらえないと、誰にも言えなくなっちゃって、逃げ場がなくなるような。言い負かせたりしない、気の優しい子なんじゃないの』

『お母さんが味方にならないで「強くなりなさい!」は可哀想だよ。優しくて穏やかな良い部分を変えさせないで』

『まだ1年生なんだから、これからいろいろ経験して強くなれるよ。人より感受性が豊かなだけ。責めないであげて』

娘さんの不安や心配に対してママが「強くなりなさい!」など強い口調で言ってしまうと「受け止めてもらえない」「聞いてもらえない」と感じてしまうかもしれません。ママからのコメントにもありますが、娘さんは感受性が豊かで優しい性格なのでしょう。子どもの性格を否定したり変えたりするようなことはしないで、ママが娘さんの気持ちをしっかり受け止めてあげることも必要かもしれませんね。

みんなと同じものを持たせたり着せたりして安心感を与える

『娘さんの意見を尊重してあげて欲しい。持ち物や服、面倒くさいだろうけれど、これでいい? と聞いてみるとか。今は個性より同じものを持っている安心感を与えた方がいい。そのうち気にしなくなるから』

『無難が一番だよ。シンプルなゴムで一つ結び、ユニクロやジーユーなど、誰もが持っている服で登校がいいよ。髪型や洋服など見た目は気を付けたほうがいい。それだけで子供が傷つくこと減るよ』

子どもが服装や髪型でからかわれてしまうならば、他の子たちと同じようにするのも方法の1つですね。シンプルで無難なデザインの服を着せるなどもできそうです。洋服を選ぶときでも、娘さんの意見を聞いてみるのもいいですよね。

娘さんの気持ちに寄り添って共感してあげて。ママはポジティブに接して

『「あなたは人の嫌がること言わなかったのね、偉いね」とか、なるべく気持ちをポジティブに変換できるように、誘導してあげたらどうかな』

『私も娘さんタイプだったけど、原因を取り除くのと「それは嫌だったね」と共感してあげるとよさそう』

子どもだって落ち込むこともあります。ときにはネガティブな考えになってしまうこともあるでしょう。そんなときこそママ自身がポジティブな考えを持って娘さんに接することがポイントになるのではないでしょうか。ママが真剣な顔つきで考え込んでしまうと子どもも不安になるかもしれません。ママは子どもに共感しながら、いつも笑顔とポジティブな気持ちで子どもを支えてあげてくださいね。

文・川崎さちえ 編集・しのむ

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