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【ママと愉快な子どもたち8話】ママの「やめて」は届かない #4コマ母道場

前回からの続き。

【第8話】火に油

下品な言葉が好きな我が家のきょうだいですが、長男は公共の場では控えてくれます。でもそんなの関係ねぇ!な次男は場所を選ばず「ちんちん」「うんち」「おしっこ」なるパワーワードを繰り広げ……やめて!!!と必死で静止する私をみるとより調子にのってますますヒートアップ!!!やめて!お願い!

漫画・ユウコトリトリ

人前ではやめて……と思う子どもたちの失言集

「お願いだから、外で大きな声で言わないで!」と子どもに思うことはありませんか? 子どもたちに大人気?の「ウンチ」「おしっこ」ならまだ可愛い方なのかも。ママスタコミュニティには公共の場で子どもが言ってしまって恥ずかしかった言葉が集まっていました。

『トップスの下にカップ付きキャミ着て出かけた日。いきなり「ママ、おっぱいのカバーしてないでしょ!」って言われた』

『妹が「このお菓子ほしい」とねだってきたときに、長女が一言「ダメだってば! うちにはお金がびっくりするくらい無いんですからね!」新しいパソコンが欲しいと度々言ってくる旦那に私が言ってる言葉そのままだった』

『でっかい声で「かんちょう!」と叫びながらかんちょうされた』

『ひらがな覚えたての息子。スーパーでは大きな声で「おーつーとーめー(おつとめ品)」と読んでから「ママ! あったよ!」と教えてくれます……ありがとう』

この後のママたちの反応が気になるところです。反応によっては子どもの「ふざけ心」をますます刺激してしまうことに……

『トイレの外で待つという娘。外から大きな声で「ママ、うんこ? ねぇ、うんこ?」としつこく聞かれ「後で教える!」と伝えたら「何で~!!! ママ、うんこなんでしょ?」とさらに大声で言われた』

いったいどんな反応をするのが正解なのか、これはママ歴が長くても分からない問題ですね。

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参考トピ (by ママスタコミュニティ
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