【絶賛イヤイヤ期】怒りの矛先 #4コマ母道場

【第8話】被害は最小限

漫画・んぎまむ

言葉で伝えられない！子どもたちの表現方法

まだうまくしゃべれない幼児期の子どもたちの感情表現方法は様々です。モノを投げたり大の字で泣いてみたり……“手加減”を知らない子どもたちの豊かな感情表現方法にママたちはタジタジです。

『気に入らないと真顔で床に寝そべる。泣きもせず、寝たら動かず、要求が通らないから抗議している。すぐに抱きかかえるけど、そうすると大泣き』

『気に入らないことがあるとストライキを起してどこでも寝そべり動かない。抱きかかえると活きのいいマグロのように体をくねらせてすり抜ける。そして泣きながらストライキ続行』

『うちはうつぶせになってレスリングの防御のようになる。捕まえようとするとハイハイで逃げる。やめて！』

『気に入らないと寝そべって抵抗して、そのうち声枯れるまで大泣き。ジタバタ床や壁蹴って暴れまくっている』

家の中ならまだしも、出先でやられるとだいぶ困ってしまいますね。頭や足がママの顔に当たったという声も多く、子どもたちの本気は凄まじいものがありますね……。一方で「ぬいぐるみを投げる」「ティッシュをかじる」などの被害が少ない（？）子どももいるようです。言葉で表現できるようになれば少しは落ち着くと信じてイヤイヤ期を乗り切りたいものです。

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参考トピ （by ママスタコミュニティ）

二歳、気に入らないと真顔で床に寝そべる