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お金をかけずに子連れでレジャーを楽しむ!年パスや旅行積立活用法

father and daughter exploring expositions in museum

子どもがいると土日のレジャーや長期休みの旅行などを考える機会も多いですよね。子連れでも楽しめて、なるべくお得にレジャーを楽しむには、「年パスを買ったり、旅行積立を利用するのがオススメ」というのは、全国各地でお金に関するマネーカウンセリングや講演を行っている、資産運用のプロフェッショナル田口さんです。お得なレジャーの楽しみ方を伺いました。

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レジャーの基本は家族が仲良く楽しめること

僕自身は電車でいろんなところへ行くのが好きなんですが、レジャーは決してお金をかけたからといって楽しいわけではないですよね。有名なテーマパークにお金をかけて行ったところで家族がずっと喧嘩していては行く意味がないし、家族が仲がよければ、近所の公共施設などどこへ行っても楽しいのではないでしょうか。なるべくお金をかけずに子連れで楽しむには、入園料がそこまで高くない場所か博物館などの年間パスポートを買うことをお勧めしています。

NHKスタジオパーク

関東で行けるところで親子で楽しめるのはNHKスタジオパークではないでしょうか。大人も見ている番組や子ども番組のキャラクターなどもいて親子で楽しめます。連続テレビ小説の展示や、毎週水曜日はスタジオパークのエントランスでEテレ「いないいないばあっ!」のキャラクターに会える催しもやっているようです。代々木公園も近いので帰りにそこで遊べるのでいいですね。

【「NHKスタジオパーク」概要】
入場料 大人200円、子ども無料
休館日 毎月第4月曜日

国立科学博物館

美術館や博物館もいいですね。自宅の近くで月一回は行く、明らかに何回も行きたいと思う施設や、自宅から行きやすいところは年パスを買うのがおすすめです。

子どもだと上野の国立科学博物館の年パスはいかがでしょうか。国立科学博物館の「友の会」は、小・中・高校生は年間3,000円、大人は5,500円、大人1名と小・中・高生1名の家族会員は年間6,100円で、国立科学博物館(東京都台東区上野公園)の常設展や、筑波実験植物園(茨城県つくば市)、附属自然教育園(東京都港区白金台)に何度でも無料で入館できます。年数回開催する特別展も各特別展につき1回、無料で入場できます*。館内ミュージアムショップで10%の割引で買い物ができて、館内レストランでも割引が受けられますよ。子どもたちが喜ぶ実験などもあり、夏休みの自由研究の際にも役立つ場所です。

*無料入場対象外の特別展もある場合があります。
国立科学博物館「友の会」概要
小・中・高校生会員 3,000円(1年会員)
個人会員 5,500円(1年会員)
家族会員  大人2名・・・7,500円、大人1名と小・中・高生1名・・・6,100円(1年会員)
※同居の家族2人が対象
※このほかに2年会員もあります。

東京国立博物館

こちらは大人向けの博物館ですが、敷地が広いのでご飯などを持って行けば子どもを外で遊ばせられて、大人も楽しめる博物館だと思います。子ども向けのワークショップなども行っていますよ。年パスは「国立博物館メンバーズパス(4館共通)」、「メンバーズプレミアムパス」、「友の会」と3種類の会員制度がありますが、中でも「メンバーズプレミアムパス」はお得です。東京国立博物館はもちろん、京都、奈良、九州にある国立博物館の常設展も何度でも見ることができます。また特別展が年数回開催されますが、「メンバーズプレミアムパス」を買うと特別展の無料鑑賞券も4枚付いてきます。特別展のチケットは一般で約1,500円ぐらいかかるので、それを考えてもお得ではないでしょうか。

東京国立博物館メンバーズパス概要
・国立博物館メンバーズパス (4館共通)一般2,000円、学生1,000円
・東京国立博物館メンバーズプレミアムパス 一般5,000円、学生3,500円 特別展無料観覧券4枚
・友の会 一般8,000円 特別展無料観覧券6枚

ホテル雅叙園東京ファミリークラブ

目黒にあるホテル雅叙園のファミリークラブの年会費は3,000円で3年間有効です。子ども向けの展示ではありませんが、通常1,500円相当の企画展の入場料が本人なら何度でも無料。さらに家族や友人に使える招待券が2枚、企画展ごとに送られてきます。もし夫婦と子どもで行く場合はファミリークラブに入った方が明らかにお得です。レストランなども割引になるので、家族のお祝い事などに使えます。僕自身は近くに住んでいないのですが雅叙園のスタッフの方に絶対入った方がお得だと言われて入りました。

ホテル雅叙園東京ファミリークラブ概要
入会金3,000円、年会費無料
3年間ごとの更新(更新料500円)

レジャーは旅行積立が年利が高い

旅行に必ず行くと分かっている場合は、旅行会社が行なっている旅行積立を利用するのがいいでしょう。旅行資金として積立てたお金にサービス額がプラスされるので、銀行に預けるよりもお得です。

JTB旅行積立

満期までしっかり貯める「定期積立」は積立期間、金額に応じて年利換算で1.75%、自由に貯められていつでも使える「フリープラン」でも0.8%などサービス額がプラスされます。こんな利率は銀行ではつきません。JTBだとパック旅行などのラインナップも多いので、旅行先や旅行プランなどいろいろ選べます。実質金券に近いと考えられるでしょう。

ANA旅行積立プラン

ANA旅行積立プランは満期に預入額にプラスして最大3%のサービス額分の「ANA旅行券」を受け取ることができるプランです。ANA旅行券は旅行商品や航空券、ホテルなどに使うことができ、飛行機はANAに限定されますが、金利が高く設定されています。定期的に旅行に行く、航空券を使うなど明らかにわかっていればお得ではないでしょうか。旅行に行く前にお得に積み立てることも検討してみてください。

 

文・山内ウェンディ 編集・木村亜希

『お金持ちになるのは、どっち!? 大富豪3000人から学んだお金のルール』

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