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大学の学費っていくらかかるの?中学生以上の子どもを持つママたちが語る「学費貯金」の話

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小学校・中学校・高校・大学と、子どもが成長することは喜ばしいものです。しかし年齢があがるごとに額が大きくなって悩ましいのは「学費」です。みなさんはお子さんの学費をどのように貯金していますか? 今回ママスタBBSに寄せられたのは、中学生以上のお子さんを持つママたちに対し、大学へ行かせるため学費の貯金についてを問いかけるものでした。

子どもを大学へいかせるための学費、貯まってますか?

投稿者さんがママたちに問いかけたのは、「お子さんが大学へ行くための学費は貯まっていますか?」というものでした。

『貯めてない』

『貯めてはいないけど進学するなら捻出する』

『取りあえず1年次の授業料含めた納入金は賄えるくらいはある』

『入学金だけ貯めてある』

ママたちの声をみると、「全く貯まっていない」「あえて学費としては貯めていない」「全額ではなく一部分だけなら貯まっている」などの声が集まりました。すでに「全額分貯まっている」という声もあり、学費に関する貯金については、各ご家庭によってかなり違いがあるのだと感じました。

足りない学費はどのように捻出しますか?

『他に貯めてある貯蓄を崩す予定』

『学資ローンで何とかする』

『奨学金にたよる』

入学金だけをとっても小中高と比べて格段に金額のアップする大学の費用について、学資ローンや奨学金を利用するという声が集まりました。今からできる限り大学資金を貯めたとしても、満足な金額が貯まるかどうかは分かりません。そこでママたちはとりあえず大学の費用として貯金をしながら、足りない部分は奨学金などで補う方向で計画を立てているようです。奨学金などを利用しない場合は、「学費以外の貯金から出す」「生活費から捻出する」「子どもにバイトをしてもらう」などの声もありました。

大学に行かせるためにはいくら貯めておけばいい?

大学に関する費用をいくら貯めておけばいいかについては、選択する大学や学部によって異なります。国立にするか私立にするかでも入学金から大きな差がでてきます。国立大学の場合は、入学金も年間授業料も一律となっていますので、どこの大学でも学部でも必要となる金額が分かりやすくなっています。しかし、私立大学の場合は大学ごとに入学金も異なれば、その中で学びたい学部によって必要となる年間の授業料や諸経費も大きく変動することとなります。

国立大学と私立大学でかかる費用

国立大学の入学金は全学部一律282,000円と定められていて、年間授業料は535,800円です。私立の大学の場合は2016年度のデータによると入学金は平均253,461円、年間納入金額は平均1,316,816円となるようです。私立の医学部などを選択すると入学金だけで1,000,000円近くに跳ね上がるケースも珍しくありません。選ぶ学部によっては、年間授業料も100万円を超えることもあると考えておく必要があります。入学金同様、医学・薬学関係のコースは如実に金額が跳ね上がる傾向にありますので、お子さんが志望する進路によっては、相当な学費が必要となるかもしれません。

経験談から語られたリアルな金額

『大学生2人。貯めたつもりが受験費用や仕送りもあり予定以上にかかってる』

『現在大学生で学資保険ですんだ。学費は毎月の給料を引き落とし通帳にいれてる感じ。半年に1回26万くらい』

『大学生だけど、前期後期払いだし貯金がなくても支払いの時期に少し節約すれば生活費から出せる金額だよ』

『娘は大学3年だから卒業までの費用は準備済み。4年分の学費プラス150万は用意しておいた方がいいよ』

現在お子さんを大学へ通わせているママたちのリアルな経験談も集まりました。大学へ行くということは、入学金や学費だけではなく、受験費用や仕送りなどの学費とは別に付随して発生する費用も忘れてはいけないようです。

『奨学金の支給は入学後。AOや推薦で合格したら即入学金を払込しなきゃいけないから夏休みすぎには4~50万必要になる。奨学金利用を考えていても50万ぐらいは準備しておかなきゃいけない』

筆者にも中学生の子どもがいて大学は奨学金でと考えていましたが、まさか奨学金が入学後に支給されるとは思ってもいませんでした。今から少しずつでも貯金しておこうと考えさせられる体験談ですね。

子どもの将来のために少しでも蓄えておこう

ママたちから寄せられた話をまとめると子どもが大学へ進学したいとなった場合、かなりのまとまった金額が必要となることが分かりました。うまく学資ローンや奨学金を利用することを視野に入れるもよし、必要金額を見据えて貯金をするもよしですね。万が一、お子さんが大学へ進学をしなかったとしても、貯めておいたお金は無駄にはなりませんので、できることからコツコツと始めてみるのもいいかもしれませんね。

文・櫻宮ヨウ 編集・木村亜希

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