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子どもが自由にシールを貼る!汚さないための対策とキレイにはがす方法 #産後カルタ

産後かるたあ

筆者が子どものころ、ひとつ年上の姉と一緒に家の柱やタンスに所せましとシールを貼りまくっていた記憶があります。きれい好きだった祖父でしたが、孫可愛さからか、叱られることはありませんでした。その代わり母が小言を言われていたようですが……。血は争えないのか、筆者の息子もシールやポスター、自分が描いた絵などをとにかく貼りたがります。そして「貼りたい」子どもを持つママは筆者だけではないようです。

『あちこちシールぺたぺた貼っている家。はがさないの?』

はがしてもまた貼られる、今さらはがせない……ママたちがシールをはがさない理由とは

『多分、はがしてもまた貼られるからじゃない?』

確かに! たとえキレイにはがせたとしても、そこはまた子どもにとって「シールを貼ることができるスペース」になってしまいそう……。

『ほんと自由に貼らせすぎて後悔。今さらはがせないぐらいヤバイ』

こちらはママがはがす作業が追いつかないほど子どもたちのシール貼りへの情熱が燃え上がったパターン。いったいどんな状況なのか、気になります。

『うちの実家だわ! 私が子どもの時にタンスに貼ったシールがいまだにある』

こちらは筆者と似たパターンのママ。筆者の実家は、当時の筆者と姉の手が届く範囲の柱やタンスにだけ、隙間なくシールが貼られています。きれい好きだった祖父や小言を甘んじて受けてくれていた母には感謝しかありません。

貼っていい場所を決める! ママたちの「シール貼り対策」

『画用紙とかで、シールを貼ってもいい場所か、シール帳とか決められた場所でしか貼らないように言っている』

『カウンターのガラスだけ貼っていいことにしてあるから、そこにいっぱい貼ってある』

『ウチは1ヶ所だけ貼れるスペースを作りました。だからその場所しか子どもも貼りません』

『うちは子どもが小さいとき、ここなら貼っていいって場所を作った。ダンボールで家を作って、壁に好きなように貼りな~って』

Collage 2018-07-17 10_14_18 (1)

一方で、「シールを貼っていい場所」を決めたママたちも。シール専用ノートや画用紙、カウンターテーブル、段ボールの家まで! それぞれのご家庭の事情に応じて決められているようです。

筆者の場合、シールを貼っていい場所は、カレンダー息子のおもちゃが入っている衣装ケースの表面部分、と決めています(上図参照)。ポイントは「すぐ隠せる・すぐ処分できる」ことでしょうか。テーブルに貼られたシールもテーブルクロスをかけることで隠せますね。ノートや段ボールであれば、収納場所に困ったら処分することができます。ママたちは、「子どもの自由を奪わずに家をきれいに保つか」に知恵をしぼっていますね。

シールをきれいにはがしたい! 身近なアイテムを使ってはがす方法とは

もし、どうしても子どもが貼ったシールをはがしたい、はがさざるを得なくなったとき、ママたちはどのような方法をとっていたのでしょうか。

『私は消しゴム。はがすのを失敗した時の、あのベタベタがいくらかマシになる』

シールがきれいにはがれずに糊の部分が残ってしまったとき、消しゴムでこすると少しはとれるよ! というママのコメントがありました。シールを貼った部分の素材を痛めないように注意しながらやらないといけませんね。

『ハンドクリームを塗ると綺麗に取れるらしい』

シールの上からハンドクリームを塗って、粘着部分を弱めてからはがす方法。こちらもシールを貼った部分の素材を痛めないように注意しながら試す必要がありそうです。

『ドライヤーで温める』

シールをドライヤーで温め、粘着部分を弱めてからはがす方法を勧めていたママは他にもいらっしゃいました。ドライヤーならすぐに試せそうですね。

というわけで、ママたちが教えてくれた方法のうち、「ドライヤーを使ってシールをはがす方法」を筆者が試してみました!

Collage 2018-07-18 10_18_41

1200Wのドライヤー(上図①)をシールから5cmほど離して温風を当てます(上図②)。しばらく温風を当てたら(だいたい体感で2分くらい)、シールの端から爪で少しずつはがしてみます(上図③)。気を抜かず、ドライヤーの温風を当てながらはがしていきます(上図④)。1週間ほど前にカレンダーに貼られたシール(上図Before)を、跡を残さずはがすことができました(上図After)。

ママたちを悩ませる家具などに貼られたシール。しかし、いい思い出になっている、というママもいました。

『私も昔タンスとかテレビ台にシール貼ったなー! 懐かしい! お母さんは、も~って言いながらニコニコ許してくれて楽しかったな。実家に行くとまだあのタンスあるし、いい思い出』

シールを張っていい場所を決めたり、シールをきれいにはがす方法を知っておいたりすると、子どもの好きにさせてあげられますね。ひとつのシールが貴重な思い出になることもあります。時を経て子どもたちが大人になったとき、「シールを自由に貼らせてくれた」ことがひとつの親心だったと理解してくれるのではないでしょうか。

文・しのむ 編集・しらたまよ イラスト(産後カルタ)・チル

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参考トピ (by ママスタジアム
あちこちシールぺたぺた貼ってる家
シールをはがす方法