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絵本デビューに!『じゃあじゃあびりびり』は赤ちゃんの成長を感じる1冊 #ママの悩みに寄り添う絵本

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子どもに絵本の読み聞かせをしてあげたい、というママもいらっしゃいますよね。読み聞かせの効果には、語彙力がアップする、感情が豊かになるなど諸説ありますが、赤ちゃんのころなら、文字や絵の理解が目標ではなく、親子の絆を深めたり、お互い精神的に安定したりする効果に期待するところです。

筆者は妊娠中にそんな話を聞き、わが子に読み聞かせをして本の楽しさを伝えたいと思っていました。しかし、具体的にいつから始めたらいいのか、よくわからないまま、初めての育児に奮闘していました。

そして7か月検診で訪れた会場で、絵本『じゃあじゃあびりびり』を贈呈してもらったのです。保健師さんから、「お座りができるようになってきたら、絵本を読んで聞かせてあげると良い」と教えていただきました。ママの声を近くで聞ける、絵本の絵も赤ちゃんに刺激になる、ママと赤ちゃんのコミュニケーションも図れるとのこと。

『じゃあじゃあびりびり』はわが子にとって、初めての絵本になりました。これが、絵本デビューにとても良かった1冊だったのです。

絵本『じゃあじゃあびりびり』ってどんな本?

『じどうしゃ

ぶーぶーぶーぶー』

絵本『じゃあじゃあびりびり』は、日常生活のすぐ身の回りで耳にする音と、そのアイテムのイラストが見開き1ページに描かれています。車、犬、水、掃除機、踏切などが登場します。音とアイテムが描かれているシンプルな絵本ですが、色遣いがとてもカラフルで、目を惹きます。

表紙をめくると、絵本のタイトルの下に

『このえほんは    ちゃんのえほんです』

と赤ちゃんの記名ができるスペースがあるのも魅力。14cm×14cmと、持ち歩きやすいサイズであることも嬉しいポイントです。

絵本を手にしたわが子の反応は?

わが子は生後7か月になる少し前に、お座りができるようになっていました。あのころは保健師さんに勧められるがままでしたが、絵本の読み聞かせを始めるいいタイミングだったと後に気づきます。

わが子を私の前に座らせて絵本を読んでみると、トントン叩いたり、絵本の質感を楽しんだりしていました。おもちゃだと思ったのか、なめてしまうことも。お話を理解するというよりも、絵本は親子のコミュニケーションツールという役割の方が大きかったかもしれません。

1歳ごろには単語を話すようになって、絵本の犬やねこがわかり、泣きまねもしていました。だんだん絵本のページもめくれるようになり、あちこちのページを行ったりきたりしながら、自分で楽しんでいたのを思い出します。絵本ということも理解できずにいたわが子が、成長とともに絵本を楽しんでいる……読み聞かせを続けていてよかったと思った瞬間でした。

『じゃあじゃあびりびり』絵本情報

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著者:まついのりこ
価格:600円+税
発行:偕成社

赤ちゃんは、絵本をおもちゃのように触っているときも、絵本のイラストを指差して必死に訴えかけてくるときも、とてもかわいらしい表情をしています。ママと赤ちゃんの読み聞かせデビューの絵本として、おすすめの1冊ですよ。

文・藤まゆ花 編集・しらたまよ

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