オムツの悪臭に悩むママたちに朗報!感動の消臭効果が実感できる「ニオイとり紙」 #SNSウォッチ
オムツを捨てるとき、ニオイを防ぐため「オムツ処理ポット」を買った方もいらっしゃることでしょう。しかしオムツを捨てるためフタを開けるたび、中のニオイがもれて気になる、という声もあります。この「オムツのニオイ問題」に悩まされるママたちは日々解決策を探していることでしょう。
今回はそんな方々のために、オムツ処理後のニオイ問題を解決してくれる、とっておきのアイテムをご紹介します。
エステーのニオイとり紙、オムツのゴミ袋に入れるだけでかなり消臭効果あるからおすすめ!60センチ位を千切って入れておいたら、オムツのゴミ箱開けた時に臭いが漂わずに感動した!夏なのに!!フォロワさんに需要ないかもだけどオムツの臭いに悩まされるママに届いたらいいな。 pic.twitter.com/VTz7gPaEPM
— からこ (@0x_49) 2017年7月31日
投稿者のからこさんは、「オムツのニオイに悩まされるママに届いてほしい」という気持ちを込めてこの情報をツイートしたそうです。
ツイートの中で紹介されている「脱臭炭 ニオイとり紙」(エステー株式会社)、どんな商品なのでしょうか?
使い方は自由自在!無数のミクロの穴で悪臭成分を吸着する脱臭シート
この「脱臭炭 ニオイとり紙」は、巾98mm、長さ40mのロール紙を必要な長さに切り取り、ニオイの気になる場所に入れるだけという脱臭剤です。カットしやすい15cm単位のミシン目入りの使い捨てタイプ。無数のミクロの穴で悪臭成分を吸着してくれるので、ニオイが気になる場所や物に、包む・かぶせる・丸めてつめるなど自由自在な使い方ができるのです。
生ゴミの入ったビニール袋や三角コーナー、ゴミ箱、靴、ブーツなど幅広く使うことができるそう。紙でできているため、ニオイと共に生ゴミの水分や靴の湿気などを吸い取ってくるのも嬉しいポイント。
ツイートで紹介されていた使用方法は、60cmのシートを小さく千切って、オムツ処理ポットの中にいれておくというもの。
これだけで「ゴミ箱を開けた時のニオイが漂わずに感動した!」という声があがるほど、ニオイ問題の解決に貢献します。優れものですよね!
この商品は1回の使用量を約60cmとするとおよそ約66回使用できます。
お出かけするときにオムツの処理に使う袋に小さくカットしたものを入れるなど、さまざまな使い方ができそうですね。
ますますオムツのニオイが気になっていく暖い季節、ニオイ対策のひとつとして、試してみてはいかがでしょうか。
製品名: 脱臭炭 ニオイとり紙
価格: 税込712円(税別660円)
成分:活性炭、備長炭、焼成多孔質鉱物、パルプ
文・鈴木じゅん子 編集・しらたまよ
※ツイートは許可を得て掲載しています