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【フリマアプリのコツ】「ちっとも売れない……」を解決!子ども服や子ども用品を売るには #ママが知りたいネットの知識

フリマアプリ

不要品の整理にフリマアプリを使う人もいると思います。特に成長が早い子ども服や子ども用品を売る人は多いと思いますが、なかなか売れないこともありますよね。何か売れない理由があるのかもしれません。

しかしフリマアプリでは汚れや傷がある商品も多く出品されており、実際に買う人がたくさんいます。そこには出品者の売れるテクニックがある場合もありそうです。賢く売る方法に引き続き、今回は、子ども服や子ども用品を売るコツについてご紹介したいと思います。

筆者の体験談 - 「単品売り」で無理なら「まとめ売り」で!

筆者もフリマアプリを愛用しているのですが、これまで出品しても売れなかったものがたくさんありました。例えば、ファストファッションブランドの子ども用半袖Tシャツ。ある程度の使用感はあるものの、フリマアプリで出品可能な最安値で出品しても売れませんでした。

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それならば、と同じサイズの別ブランドのTシャツ2枚を足して、3枚まとめ売りで出品してみたのです。すると、出品後数時間以内に購入してもらうことができました。

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このような筆者の失敗経験から、売れない理由について以下のようにまとめてみました。

・事例のように、単品売りでは高すぎる

・送料が高くつくため、送料込みにすると高すぎる

・シーズンオフのものを出品している場合や、出品する時間帯が悪い場合

・汚れや使用感などの情報があいまいになっている

それでは、これらの「売れない」を解決するためにはどうすればいいのでしょうか。

売れない理由から見えてきた「売れるコツ」4選

ここからは、「売れるコツ」について4つの案を紹介します。

(1)単品売りとまとめ売りどちらが売れやすいか見極める

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子ども服や子ども用品はその値段がピンキリで、それぞれに適した売り方があります。

高いブランドの服はとても人気で、値段が高くても売れやすい傾向にあるため、単品売りがオススメです。同じような状態の出品物がいくらぐらいで売れているのか調べたうえで、初めは高めに設定してもいいかもしれません。売れなければどんどん下げていき、売れるまでそれを続けましょう。

逆に安いブランドの服は1品だけではどうしてもお得感がなく、定価が高くないものの場合は買い控えが起きてしまいがちです。「これなら定価で新品を買う」と思われてしまうので、できるだけまとめて売るのがいいでしょう。サイズ、夏物/冬物といったシーズン、Tシャツやパンツなどアイテムで統一させるのがオススメです。

2)発送方法が適正か見直して、配送以外の引き渡し方も検討する

かさばる物や重いものは、発送する際に送料がかなり高くつきます。筆者自身、売却した後に意外に送料が高くつき驚いたことがあります。

「メルカリ」や「フリル」などのアプリでは送料込みの値段で出品するのが主流になっているため、送料がいくらになるか計算してから価格を決めることが重要です。送料を安く抑えるためには、商品をポストに入る大きさに梱包するのがコツです。そうすれば、クリックポストやネコポス、ゆうパケットなどのお得な配送方法を選べるため、送料を200円以下に抑えることができます。

またベビーカーやベビーベッドなどの大型の用品は、送料が高くつきすぎて、売り上げがマイナスになってしまうことも。対面でやり取りができる「メルカリアッテ」や「ジモティー」などのアプリで、送料をかけずに売却する方法を探した方がいいかもしれません。

(3)出品はシーズン前に、子育てママのフリータイムの時間帯を意識して行う

子ども服や子ども服を購入するのは、おそらく出品者と同じく子育て中のママが多いですよね。出品する際は、「自分ならどうするかな?」と考えてタイミングを選ぶことが大切です。真冬に半袖の洋服やサンダルが出品されていたら、なかなか買う気にはなりませんよね。例えば、今なら少し先を見越して卒入園式に向けて子どもたちのフォーマルウェアなど、少し早めの出品が売れやすいコツです。

また忙しい夕飯時や真夜中の出品物には気づきにくく購入しにくいものです。自分がスマホをチェックするような時間帯に出品することを意識すると、自然と売れやすくなりますよ。

(4)汚れや傷はありのままに、写真も正確に美しく撮影する

子ども服や用品はどうしても汚れや傷があるものが多いですよね。そんな難ありの物でも、フリマアプリでは日常的にやり取りされています。

一番良くないのは、傷や汚れをあいまいにすること。購入者は、「どういった状態なのだろう?」と不安を感じると買い控えてしまうこともあります。出品時に汚れや傷を隠してしまうと、その後のトラブルにもつながりかねないので、正直に伝えるのがベスト。どこに汚れや傷があるのか、いつどうやってできたか、洗濯しても取れなかったかどうかまで書くと親切です。さらに写真も、汚れや傷をアップにして写しておくと、購入者が確認しやすく安心感につながります。写真はよく見せすぎるのもNGですが、背景が汚くて悪く見えてしまうのも良くないです。正確に、美しく撮影することを意識してみましょう。

 

フリマアプリの取引は、人と人との交流です。特に子ども服や用品においてはママ同士のやり取りが多いですよね。筆者自身もこれまで、たくさんのママたちと取引をしてきましたが、その中で「子どもが喜んでくれました」というメッセージを多くもらいました。購入したときには、こちらから感謝の気持ちを伝えたこともあります。自分の不要品をどこかの知らない誰かが使ってくれて、笑顔になっていると思うと、心が温かくなるものです。お金をやり取りする場ではありますが、フリマアプリはそうした交流を楽しめる場でもあると思います。売れるコツを参考に、ぜひ心温まる取引を始めてみてくださいね。

文・高村由佳 編集・しらたまよ

※次回はフリマアプリでのNG行動や、フリマアプリに疲れて辞めたママたちの意見などについてご紹介します

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