<キモい母親認定された!?>寂しさは子どもの自立の証。今後は自分自身と向き合おう!【後編まんが】
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息子(カイ、23歳)が就職を機に家を出て、私(サナエ、50代)は想像以上の寂しさを感じています。離れて暮らす息子を心配するあまり、頻繁に連絡して息子から距離を置かれてしまいました。その後息子への連絡をガマンするようにしましたが、天気や災害に関する内容なら返信してくれると気づいてまた毎日のように連絡してしまいます。すると息子から「ちょっと気持ち悪いよ」と言われてしまいました……。

私が息子からの拒否メッセージに茫然としていると、同じくリビングでくつろいでいた娘が「何これ」と言って息子からのLINE画面を見せてきました。そこには息子を心配して送った私のメッセージが並んでいます。


娘は「私たちを育ててくれたのはお母さんなんだからもっと自信を持ってほしい」と言ってくれました。
娘にそう言われて、少し気持ちがラクになりました。「やってきたことに自信を持てばいい」「寂しさを否定しなくていい」と言われた気がしたからです。

私は息子への連絡をできるだけ控え、意識して外に出る時間を増やすようにしました。今はパートや習い事も探しているところです。毎日散歩していると、河川敷でよく顔を合わせる初老の女性とポツポツと言葉を交わすようになりました。思いのほか心のうちを話せて、最近の状況も打ち明けられます。

女性の一人息子は海外で暮らしていて、ほとんど会えないそうです。



私の息子への過剰な連絡を夫や娘に知られ、娘は「やりすぎだ」と言いつつも、私の寂しい気持ちを否定せずに励ましてくれました。「息子への連絡は控えよう」と思っては挫折してきた私ですが、今回は今までとは違って息子に向けていた意識を自分の人生を充実させる方向に向けることができたのです。親の寂しさは子どもの自立の証。私が感じた寂しさをムリに押さえつける必要はないですが、今後は自分の時間を大切にして子どもと適切な距離を取っていきたいと思います。
原案・ママスタ 脚本・rollingdell 作画・野草しらべ 編集・海田あと
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