<義姉、親になる資格ナシ!>悪いのは私?弟の指摘「自分を優先した」【第9話まんが:義姉の気持ち】
私(ユリ)は、夫のシンゴと生後3か月の娘ココアとの3人家族です。私は昨日、弟アキラの妻である義妹のシホちゃんにココアを預けました。戻ってみると、ココアがひとりでギャン泣き! なんとシホちゃんはココアのことを置き去りにして、小学1年生のサクラのお迎えに出かけていたのです。なんて無責任なんでしょう。母、夫、親戚たちに話すと、全員「ありえない」と言ってくれました。しかしアキラだけは……シホちゃんをかばおうとしてきたのです。


私がシホちゃんに向けて言ったことが、私自身に跳ね返っている……? アキラは「赤ちゃんを置いて出かけた」のも、「遅れる可能性を予測しておくべき」なのも私だと言うのです。でもシホちゃんも預かった以上、責任があるはずです。



ココアのことを「他人の子ども」だなんて、酷いです。けれどアキラに言われて気付きます。私はシホちゃんにずっと、「サクラよりもココアのことを優先するべき」、つまり他人の子を優先しろと主張していたのです。



私は何も悪くない。悪いのはすべてココアを置いて出かけたシホちゃんだと思っていたのです。けれどアキラの言葉を聞いているうちに、自分が言ってきた内容がすべて自分に返ってきていることに気が付きました。これがブーメラン……ということなのでしょうか。
シホちゃんは自分の子どもであるサクラの安全を守ろうとしていた。そんななか、預けられたココアに対しても最大限の配慮をしてくれたのです。私はまずそのことに感謝しないといけなかったのかもしれません……。
原案・ママスタ 脚本・渡辺多絵 作画・猫田カヨ 編集・井伊テレ子
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