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池井戸潤の最新作『陸王』がTBSにて2017年10月ドラマ化! 役所広司演じる老舗足袋業者がランニングシューズの開発に奮闘!

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『仰げば尊し』『IQ246 〜華麗なる事件簿〜』などで毎回話題を呼ぶTBSの『日曜劇場』。2017年10月期の『日曜劇場』枠では、池井戸潤原作の最新作『陸王』がドラマ化されることが決定しました。

主人公は、創業から100年以上続く老舗足袋業者「こはぜ屋」四代目社長・宮沢紘一。宮沢を演じるのは、TBS連続ドラマへの出演が1997年7月クールに放送された『オトナの男』以来、実に20年ぶりとなる役所広司。原作者の池井戸潤は「主演の役所広司さんはじめ、役者のみなさんの演技と、駅伝シーンなど、ドラマならではの演出を楽しみにしています」とコメント。制作陣も、ドラマ化にあたって原作のイメージを膨らませ、臨場感のあるドラマにするため、埼玉県行田市を含めたロケーション・ハンティング、原作中に登場する走法の研究やランニングシューズの開発など、細部までこだわり抜いた準備を進める予定だそう。さらに、原作に描写されている「ニューイヤー駅伝」の様子をドラマに盛り込むため、年明け1月1日に行われる実業団日本一を決める『ニューイヤー駅伝2017』(第61回全日本実業団駅伝)で、早くも撮影を行う予定とのこと!

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――役所広司演じる宮沢紘一は、埼玉県行田(ぎょうだ)市にある老舗足袋業者の四代目社長として日々奮闘していたが、年々先細る足袋の需要から、資金繰りに悩む月日を過ごしていた。そんな折、銀行担当者とのやり取りを通じて、新規事業への参入を考え始める。それは、会社を今より大きくしたいという気持ちより、新規事業がなくては、この先会社の存続自体が危ぶまれるという危機感から始まったものだった。そしてその事業とは、足袋製造でこれまで培った技術が活かせる、「裸足感覚」を追求したランニングシューズの開発だ。
しかし従業員20名余りの地方零細企業にとって、それは苦難の道のりだった。新製品を開発するには あまりに乏しい資金、人材、開発力──。さらには世界的に有名なスポーツブランドとの競争もあり、何度も挫けそうになる宮沢だが、その度に家族が、従業員が、取引先が、銀行の担当者が、そして知り合いを通じた新たな人脈が彼を救う。
果たしてランニングシューズの開発は成功するのか。そしてその先に、「こはぜ屋」の未来はあるのか!?  たったひとつの商品を愚直につくり続けてきた製造業者が、仲間との強い結びつきをバネに今、一世一代の大勝負に打って出る!!――

また、主演の役所広司さんからのコメントも寄せられています。

「私は“陸王”というシューズを企画して、試行錯誤しながらここまで来た。その過程でいろんなことを学ばせてもらったけど、中でも特に教えられたのは人の結びつきだ」と言った宮沢社長は、決して経営者として才能ある人物ではないけれど、彼には人を惹きつける不思議な魅力があります。その魅力を試行錯誤しながら、見つけていこうと思います。 たくさんのユニークで魅力的な登場人物たちとドラマの中で会える日を楽しみにしています。

TBSが満を持して送る、感動の企業再生ストーリー! 2017年は、1月1日から走り出すランナーとともに、『陸王』が全力疾走します!

ドラマ『陸王』は2017年10月期の日曜劇場枠にて放送予定!

スタッフ
製作著作  TBS
原作 池井戸潤『陸王』(集英社 刊)
脚本 八津弘幸
プロデューサー 伊與田英徳、飯田和孝
演出 福澤克雄  ほか

出演者
役所広司 ほか

 

文・編集部

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