いつでも、どこでも、ママに寄り添う情報を

<シングルマザーと反抗期>親子2人だから嫌な思いをしても見捨てられない…シンママが吐露する限界

023_イヤイヤ期_Ponko
子育てには喜びがある一方で、「もう限界」と感じる瞬間もあります。とくにひとりで仕事と育児を両立しているママにとって、心が折れそうになる日は珍しくないかもしれません。今回は、小学5年生の娘を育てるシングルマザーの投稿です。

『娘の態度、性格、なんでも他責にするところ、もうムリ。自分の命よりも大切なのに今は娘がイヤでしかない』

と苦しい思いを吐露します。一方で、「でも今私が消えたらこの子はどうなる? 絶対心に大きな傷ができてしまう」と、自分の苦しさよりも娘を心配する気持ちも語っていました。さらに最近は、

『何で私だけひとりっ子なの! みんなきょうだいがいるのに』

と言われたり、スマートフォンを巡って親子げんかになったりすることが増えたそうです。「ママをやめる。そんなにスマホが大事ならスマホあれば生きていけるでしょう?」と思わず口にしてしまった投稿者さん。私自身もまだ子どもなのかもと、自分を責める言葉もつづっていました。

娘さんも寂しさを抱えているのでは

ママたちからは、娘さんの気持ちを考える声が寄せられました。

『投稿者さんが忙しくて寂しいから反抗しているとかはない?』

この言葉に投稿者さんは、「シングルだからって我慢させるのがイヤだから、全部やりたいことをさせてきて……それを全部、娘に責任転嫁しているのかも」と返信しています。親も子も精いっぱい頑張っているからこそ、気持ちがすれ違ってしまうことがあるのでしょう。

広告

スマホとのつき合い方に悩む

投稿者さんがとくに頭を悩ませていたのがスマートフォンです。「21時半以降はスマホを触らないルールにしていたら、それではグループ外されるからムリと言い出した」と投稿者さん。これに対し、

『今は学校の課題や連絡もスマホやタブレットだから管理が難しい』

『勉強なのか遊びなのか見わけるのが本当に大変』

と、ママたちが頷きました。投稿者さんも、「タブレットの宿題も私からしたら勉強に見えないからイライラしちゃって」と話しており、子どもを心配する気持ちと、現代の学習環境との間で葛藤している様子です。

広告

今が一番苦しい時期かもしれない

同じような経験をした人たちからは、「成長とともに落ち着いた」という体験談も寄せられました。

『高学年から中学までは態度が悪かったけれど、高校生になったら仲良し親子になった』

『息子もそのくらいのとき、同じような感じだった。中学生になったら精神的に落ち着いてきた』

『今がママ娘共に、一番苦しい時期かもしれませんね』

反抗期は終わりが見えず苦しく感じるものですが、「ずっと続くわけではない」とママたちは言います。

「助けて」と伝えてもいい

投稿者さんには身近に頼れる親族がほとんどいないそうです。

『ママは今、苦しい! しんどい! 助けて! って伝えてみては』

『苦労している気持ちを責めるのではなく、協力してほしいと話してみて』

娘さんにママの素直な気持ちを伝えてみてという声が寄せられました。さらに、

『食事のときだけはスマホを置いて話す』

『あまり干渉しないようにしている。構いすぎるのが、逆にストレスみたいに思うみたい』

『寝る前に手や背中をさすってあげる』

『一緒に甘いものを食べる。私はパフェ食べに行く計画立てるよ』

『子どもの好きな料理をここぞ! という日に作る』

親子なりのルールや関わり方を見つけることを提案するママたち。また親子で“おいしい”を共有すると、笑い合える時間になるのかもしれません。

完璧なママでなくてもいい

投稿者さんは「娘のことをイヤだと思ってしまう自分は最低」と自分を責めていました。しかし、その言葉の端々から伝わってくるのは、娘さんを大切に思う気持ちです。だからこそ苦しくなり、自分を責め続けてしまうのでしょう。

ママにも限界があります。とくに仕事と家事、育児をひとりで抱え続ければ、心が疲れ切ってしまうこともあるはずです。親子関係は、毎日が100点である必要はありません。反抗期は子どもが成長している証。ママもまた、そのときどきで悩みながら成長していくのではないでしょうか。

文・岡さきの 編集・Natsu イラスト・Ponko

広告

人気連載をイッキ読み!

この記事を応援する

応援とは

※本記事にはアフィリエイト広告が含まれています。商品を購入すると、売上の一部が販売プラットフォームよりインタースペースに還元されることがあります。掲載されている情報は執筆時点の情報、または自動で更新されています。

関連記事

※<無関心な親でいい?>反抗期の娘にとっては「優しいパパ」もう限界ッ!身勝手な父娘【第1話まんが】
私はリツコ。夫のハルマ、娘のノドカ(中2)、息子のシュウ(小2)との4人家族です。しかし家庭内にはどことなくギスギスした空気が漂っています。ハルマは家族にほとんど関心がなく、半年ほど前からろくに会話が...
※<毒親の自覚?>反抗期の高校生にイライラして余計な口出しをしてしまう。毒親育ちながら頑張ったのに
子どもが小さい頃は何でも話してくれて、ママの言うことも素直に聞いてくれた。ところが成長するにつれて反抗的になり、親子の会話が減っていく。そんな変化に戸惑いを覚えるママがいるようです。 『毒親の自...
※<中学生の家庭内暴力>外では「いい子」の娘が家では豹変…エスカレートさせないための方法は?
「お母さんなんてシネ!」……大切に育てたはずのわが子から攻撃的な言葉のナイフを突き立てられたら、動揺しない親はいないのではないでしょうか。心臓をぎゅっと鷲掴みにされたような衝撃を覚えて、呼吸も...
参考トピ (by ママスタコミュニティ)
小学5年娘