<義母の躾は男尊女卑>かばったのに「私の立場が悪くなるでしょ」母は褒めてくれず…【第2話まんが】
私はアリサ(40)。旦那のセイジ(40)と娘のノノカ(中2)と3人で暮らしています。義実家は車で20分ほどの距離にあります。私は月に1度ほど、旦那に付き合って義実家に行っていました。娘は旦那が半ば無理やり連れてきています。嫌々来た上に手伝いなんかさせられたら娘が可哀想だと思い、宿題が終わったらゲームをしていていいと言っているのですが……。義母のリクエストのすき焼きを作っていると、義母と娘の言い争いの声が聞こえ、慌てて仲裁に入ると「娘の躾がなっていない」と責められました。

義母がまだごちゃごちゃと私に向かって何か怒っています。私はふと、自分が中学生のときのことを思い返しました。

その頃の私は正義感に溢れていました。母が言い返さないのは気が弱いから。
父が言い返さないのは自分が庇われて気分がいいから。そう思ったのです。
私は全面的に母の味方をしました。料理が薄味なのは、母が家族の健康を考えてくれているからなのです。


行きは父と一緒に車で行きましたが、帰りはそそくさと母と2人で電車で帰ることになりました。私は内心勝ち誇り、母に褒めてもらえると思っていたのですが……母はぼそっと「余計なことは言わないでよ」「私の立場が悪くなるでしょう」と言いました。

私は、勉強をしている娘にビールを頼んだ旦那が悪いと思います。そして、そんな旦那のために娘を叱った義母も理解できません。ただ娘が言い返したことで、事態が大きくなっていることもわかっています。そんなとき、昔、母に言われた言葉を思い出しました。私がここで義母に「すみません」と謝罪をするのは簡単です。娘を叱ることも。でも……娘が言い返したことはそんなに悪いことなのでしょうか。そう思ってしまいます。
原案・ママスタ 脚本・物江窓香 作画・高橋志貴 編集・海田あと
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