<700円の鰻、贅沢なの?>パート代はすべて家計に!誕生日だし「鰻食べたいな…」【第2話まんが】
私はリサ(30代)で、夫はコウジロウ(40代)です。小学生の子どもが2人います。大学卒業後、はじめて就職した会社の上司だった夫と結婚しました。「夫が仕事に集中するために、奥さんは家事や子育てをしっかりやる」という考えの人でしたから、仕事を辞めて専業主婦になりました。夫が赤ちゃんの夜泣きをあやしたり、食事を与えたり、私と代わってくれたことは一度もありません。質素な生活を送りながら、下の子どもが小学生に上がると、今までパートをするのも反対していた夫が「社会に出ろ」と私に言ってきたのです。

突然、夫から「正社員の面接に行け」と言われましたが、「それなら家事や育児を平等にしてほしい」と私が言うと鼻で笑われました。
私は夫に「数年ぶりに社会に出て、正社員として働きながら家事や子育てを全部こなす自信がない」と伝えました。すると、「本当に甘ったれているな」と責められたのです。

幸いにもパートの面接に行ったら採用が決まりました。仕事も順調に覚えられ、頼りにされることも増えました。パートの日数も増えて、今では月に8万円ほど稼げるようになったのです。ただ、その収入は家計に入れるように言われているので、自由に使えるお金はありません。

今までは節約を心がける毎日でした。節約しないと家計が苦しいことは私が一番よくわかっていたので、まず自分のことから節約していました。
美容室やオシャレ、友だちとの交際費など極力抑えていたのです。
食べたいときに好きなものを食べられないのはストレスでした。
だからこそ、できる範囲で自分で作って工夫しながらやってきたつもりです。
でも今日は私の誕生日。
みんなは鰻が嫌いだから買うことがなかった私の大好物。今日ぐらいは食べてもいいのではないでしょうか。
原案・ママスタ 脚本・物江窓香 作画・かちこ 編集・石井弥沙
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