<義実家の疫病神…?>搾取子の私と愛玩子な弟。いつか必ず復讐する!【第8話まんが:義姉の気持ち】
私(トモコ)は、母と弟のシンペイとの3人家族でした。父は私たちが幼い頃に不倫をして出て行ったと聞いています。母に言わせると、私と父は外見も性格も瓜二つなのだそう。そして母と弟はとてもよく似ています。私を見ると、出て行った父を思い出す。そんな理由で、私は長年家族のサンドバッグにされていました。この家で私はストレスのはけ口でしかなかった。溺愛される弟とは対照的に、人として最低限の尊厳すら許されなかったのです。


母はイライラすると、すぐに私を攻撃してきました。理不尽なことを言われ、叩かれ、寒空の中でも外に出されます。食事だって、いつだって私のものは質素でした。そんな明らかな差別も弟はなんとも思っていなかったでしょう。酷い扱いを受ける私をただ笑って見ているだけでしたから。


教育費をかけてもらえないことはわかっていたので、学費のため必死にバイトをしましたが、貯めたお金はことごとく母に盗られ、どう足掻いてもこの家から出ることはできませんでした。高校を卒業後、働く以外の選択肢がなかった私は、就職し、母には内緒でお金を貯めて、ようやく家を出ることができたのです。

母も弟も本当に大嫌いでした。いや「嫌い」という言葉を口にするのも苦しくなるくらい、嫌悪していました。
一刻も早くこの家から逃げたかったけれど、外面の良い母の嘘によって、すべての道を塞がれ、なかなか逃げることができなかったのです。
虐げられ、搾取され続け……ようやく逃げられたとき、二度とこの家には戻らないと心に誓いました。
そしてこの人たちのことは絶対に許さない……いつか必ず復讐をしてやる……そう思っていたのです。
原案・ママスタ 脚本・渡辺多絵 作画・よしはな 編集・石井弥沙
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