<旦那の不機嫌>家事の小さなダメ出しが大きな夫婦ゲンカに発展…私のほうが我慢しているのに!

夫婦だからこそ、つい旦那さんに厳しくなってしまうことはありませんか? 他人なら受け流せることでも、毎日一緒に暮らす相手には「どうしてわかってくれないの?」と感じてしまうもの。積み重なった我慢は、小さな出来事をきっかけに一気にあふれ出すことがあるのではないでしょうか。
『夕食後に旦那が食器洗いを代わってくれました。でも油汚れのついたフライパンを洗ったスポンジで、子どもの水筒を洗おうとしている姿を見てしまいました。思わず「そのスポンジで洗わないで、水筒用のスポンジがあるから」と口にしたところ、旦那は急に不機嫌に。食器をガチャガチャと音を立てて洗い、そのまま夕飯の残りも食べずに寝てしまいました』
投稿者さんは「どうしてその程度で不機嫌になるの」と憤ります。その怒りは今回の出来事だけではありませんでした。普段から体調が悪くても家事を休めないこと、頼んでもいない家事をして機嫌を悪くされること、子育てにあまり協力的でないこと、これまで飲み込んできた不満が次々と思い浮かび、「私のほうが我慢しているのに」という思いが強くなってしまうそう。一方で、「きっと旦那も同じように私に対して思うことがあるから不機嫌になるのだろう」と冷静に分析する一面も見せていました。
「自分のことかと思った」と共感の声
この投稿には、ママたちが「わかる」とうなずきました。
『台所仕事していると、なんで自分だけ……と思います』
『うちなんか、「そのTシャツ洗っても臭いがするから、新しいものを買って着て」と言うだけで不機嫌になって物音立てるわ。言い方気をつけているのに』
旦那さんの機嫌を損ねないよう言葉を選んでいるにもかかわらず、不機嫌な態度で返されることに疲れてしまうという声もあります。
『自分のことかと思ったくらいに同意しかないです。もう、何十年と同じことの繰り返し』
『ここ最近は、とにかく期待しない訓練を自分に課しています』
『「正論言ったらすぐ黙るくせに!」いや、こっちが正論で返したらキレ散らかすから黙ってやっているんですよ?』
ママたちは長年同じような状況が続いて、うんざりしているようです。さらに、
『気持ちわかるよ。お互い優しくできればいいのだけれどね。なんか美味しいものを食べて落ち着こう』
という温かな励ましもありました。
不機嫌のループになっているのかも
一方で、投稿者さんだけに共感する声ばかりではありませんでした。
『どっちもどっち。お互いに不機嫌に対して不機嫌で返すからそうなる』
こんな厳しい意見も。どちらか一方だけが悪いのではなく、不機嫌な態度が相手の不機嫌を呼び、それがさらに関係を悪化させる「負のループ」に陥っているのではないかという見方です。
家事そのものより「やり方」がストレス?
また、「家事のやり方」が夫婦げんかの原因になっているという指摘もありました。
『食洗機買いなよ。ケンカの原因をひとつずつ取り除こう』
『誰がやってもいいのに。相手のやり方に文句つけるなら自分がやればいいと思う』
これに対し投稿者さんは、「旦那が台所にいると私が不機嫌になる。タバコを吸って長時間占拠するし、ご飯作るからどいてと言うと不機嫌になる。食器を洗えば床とタオルはビショビショ。洗剤の減りも早い」など、家事そのものではなく、旦那さんのやり方や態度にストレスを感じていることを明かしました。一度気になりはじめると、細かな行動まで目についてしまう……そんな悪循環に陥っているようです。
「我慢比べ」ではなく家事のやり方について話し合いを
関係改善をすすめる声も寄せられています。
『不仲になっている現実を旦那と話し合ったら? きちんと言葉で踏み込まないとダメよ』
『フライパン洗った直後のスポンジで水筒はないわ。いつも洗い直していることをきちんと言えば? そんなことで不機嫌になる旦那なら、投稿者さんのほうが我慢していると思う』
夫婦生活では、「私のほうが我慢している」「いや、自分のほうが我慢している」という気持ちが積み重なることは珍しくありません。しかし、その思いを抱え続けるほど、小さな出来事が大きな衝突につながってしまうこともあるでしょう。毎日の家事や育児は終わりが見えないからこそ、相手への期待や不満も積み重なりやすいもの。我慢比べを続けるのではなく、お互いがどんなことにストレスを感じているのかを少しずつ言葉にしていくことが、長い夫婦生活を続けるための第一歩なのかもしれません。
|
|
文・岡さきの 編集・あいぼん イラスト・金のヒヨコ
人気連載をイッキ読み!
この記事を応援する
関連記事
※<は?私が卑しい女?>「金は俺の親が出すから旅行プランたてろ」旦那の命令が腹立つ【第1話まんが】- 参考トピ (by ママスタコミュニティ)
- なんで旦那に対してだけ「私の方が我慢してるのに」と思うんだろう