<夏休みの宿題、親の仕事?>宿題取り組む息子「ムダだと切り捨てられない」私の迷い【第2話まんが】
私はパート主婦のスミレ。息子のユウマは小学3年生です。7月下旬、パート仲間のエリさんとお茶していると「読書感想文と自由研究はもう終わらせた」と言われてビックリしました。エリさんのところは小学5年生。中学受験のカリキュラムを優先させるため、エリさんが全部準備して子どもに清書させているそうです。エリさんが発した「タイパ」という言葉は、私の心に突き刺さりました。子どもの将来を考えるなら、その方がいいのでしょうか……?

エリさんの言うように私が全面的に手助けしてあげれば、ユウマはもっと効率的に時間を使えるのかもしれません。いつまで経っても自由研究のテーマすら決まらないユウマに、私は「手伝おうか?」と申し出ました。しかし……。

楽しそうに迷いながらワクワクしている様子のユウマ。私はそんな姿を、微笑ましく思いながら見守ってきました。ただエリさんのように「タイパ」を重視するならば、こんなふうに迷っている時間は全くの無駄ということになります。

エリさんの言葉が頭から離れなかった私は、ユウマに「少し手伝おうか?」と申し出ました。私が構成やまとめ方を考えてあげるだけでも、ユウマにとってはかなり時間の節約になるはずです。ただユウマには「自分でやりたいから」と断られました。
のんびりしていたら夏休みが終わってしまうし、こうして迷っている時間なんて無駄でしかありません。けれどワクワクして楽しんでいる時間まで「無駄」と切り捨てるわけにもいかないし……。盛りだくさんの夏休みの宿題を前に、私は悩ましく思っています。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・マメ美 編集・井伊テレ子
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