<夏休み、戦う母たち>ママ友「もうダメかもしれない…」仕事と子育てで削られる精神【第2話まんが】
私はソノミ。夏休みを前に、娘の「どこか連れてって」という無邪気な言葉に戦慄しています。在宅ワークと子育ての境界線で疲弊した去年の悪夢が蘇る中、スーパーで同じく絶望するママ友たちに遭遇しました。預け先に難色を示す子を持つトーコちゃん、送迎タクシー状態のエリちゃん。三者三様の「夏の地獄」を前に、私たちは去年と同様にLINEで励まし合うことを誓いました。合言葉は「無事始業式を迎えよう」。母たちの孤独で壮絶な戦いが、今幕を開けようとしています。

外は蝉の鳴き声、室内は娘の「つまんない」「遊んで」の連呼。ついに始まってしまいました。そして、早速スマホが震えました。

トーコちゃんから「私はもうダメだ」というメッセージが。トーコちゃんだけでなく、全員すでに疲弊しています。みんなそれぞれ違う大変さがあります。LINEでしんどさを吐き出すことで、なんとか気力を保っているような状態です。

午後はオンラインで大事な打ち合わせ。画面の向こうではクライアントが真剣な顔で数字を説明しています。私は必死に頷きながら、背後に忍び寄る「影」に怯えていました。そして嫌な予感は的中します。

クライアントが怪訝な顔をします。申し訳なくてたまりません……。


夏休みが始まり、カレンダーの赤文字が警告灯のように私を急かします。在宅ワーク中、娘の「つまんない」攻撃とお昼の催促に、オンライン会議の背後で怯える日々です。グループLINEで、早朝から弁当作りに追われ罪悪感に苛まれるトーコちゃんや、送迎タクシー状態のエリちゃんと窮状を分かち合いました。仕事と子育ての境界線で削られる精神、溜まっていくメール。窓の外の入道雲が巨大なモンスターに見えるほど、夏休みの長さに絶望しています。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・春野さくら 編集・海田あと
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