<夏休み、戦う母たち>娘「つまんない~」「遊んでよぉ」1か月以上も耐えられない…【第1話まんが】
私はソノミ。在宅フリーランスとして働いています。子どもは娘が1人。小2のサラです。さて最近の私は、あることで気持ちがどんより。リビングのカレンダーに、赤ペンで大きく書かれた「夏休み」の文字……。それを見ただけで、冷たい汗が背中を流れます。フリーランスの私にとって、夏休みは決して優雅な休暇ではありません。仕事という戦場に、逃げ場のない子育てというゲリラ豪雨が降り注ぐような、生存をかけた長い長い戦いの幕開けなのです……。
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在宅で仕事中、娘が話しかけてきました。「つまんない」と言われ、思わずため息が出てしまいます。

去年はオンラインでの会議中に背後でリコーダーを吹かれ、締切間際に「普通のそうめん嫌だ、流しそうめんしたい」と泣かれました。フラッシュバックする悪夢に目眩がします。

夕飯の買い出しに来たスーパーで、スイカをじっと見つめて立ち尽くしている女性がいました。ママ友のトーコちゃんです。悲壮感が漏れ出している背中に声をかけました。
私と同じく、夏休みを恐れているトーコちゃん。タツキくんはすでに放課後教室を拒否してしまっているそうです。
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深いため息を吐く私たちの横を、颯爽と歩いていく影がありました。エリちゃんです。私たちはエリちゃんを呼び止めました。
エリちゃんのところのアミカちゃんは、夏休み中、たくさんの習い事でスケジュールがびっしりなのだそうです。
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夏休みを前に、娘の「どこか連れてって」という無邪気な言葉に戦慄しています。在宅ワークと子育ての境界線で疲弊した去年の悪夢が蘇る中、スーパーで同じく絶望するママ友たちに遭遇しました。預け先に難色を示す子を持つトーコちゃん、送迎タクシー状態のエリちゃん。三者三様の「夏の地獄」を前に、私たちは去年と同様にLINEで励まし合うことを誓いました。合言葉は「無事始業式を迎えよう」。母たちの孤独で壮絶な戦いが、今幕を開けようとしています。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・春野さくら 編集・海田あと
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※この漫画はママスタに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。
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