<ネッククーラー強奪事件!>登校班LINEに警告「命に関わること!」手が震える…【第3話まんが】
私はハルカ。強奪されたネッククーラーを返してもらいに行くと、なんとスズキさんは図々しくも、「そのまま交換しておけばいい」と居直りました。イッペイに相談しても「波風を立てないほうがいいでしょ」と事なかれ主義。孤立するなか、ノゾムは「学校に行きたくない」と泣きだしてしまったのです。私の臆病さがノゾムを追い詰めていた現実に、激しい後悔と痛みを覚えます。どう動くべきか分からぬまま、震えるノゾムを抱きしめることしかできませんでした。

メッセージを見た瞬間、手が震えました。ここでスズキさんの言う通りにすれば、この場は収まるかもしれません。……しかし今朝のノゾムの怯えた瞳が脳裏をよぎります。私は、「いい人」を演じ続ける1分1秒がノゾムの心を削り続けていることにようやく気づいたばかりなのです。

「守ってあげて」。その言葉が、私の弱い心に深く突き刺さりました。そして今回ほどではないものの、これまで地味に「私が我慢すれば……」と我慢した出来事がいくつも蘇ってきました。お隣さんと波風を立てるのは……なんて、ノゾムが受けた苦痛に比べればどうでもいいことです。

登校班のサトウさんから、「子ども同士のトラブルで、私物の強奪を知った」とのLINEが入り、登校班全体に問題が共有されました。
焦ったスズキさんは私に、「合意の交換だとフォローをして」と身勝手な要求を。この期に及んで揺れる私。しかしサトウさんから「親が守ってあげなきゃ」と言われ、心に刺さりました。
近所付き合いを恐れてノゾムを犠牲にしていた自分とは決別し、今度こそわが子を守り抜く覚悟を決めました。もう臆病な自分には戻りません。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・中島なかじ~ 編集・みやび
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