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<親バカと見栄っ張りの違い>「子どもや孫が優秀」終わらない自慢話にモヤモヤする人たちの本音

040_ママ(単体)_ マメ美
子どもの成長や活躍は、親にとって何よりうれしいものです。進学や就職、結婚、そして孫の誕生など、人生の節目ごとに喜びを感じるのは自然なことでしょう。しかし、その喜び方が度を越してしまうと、周囲からは「自慢話」と受け取られてしまうこともあるようです。

『見栄っ張りな親って、子どもがいくつになっても功績になるような自慢話したがるよね。孫がどうとか、息子が地方テレビに出たとか』

そんな親の自慢話について、ママたちはどう感じているのでしょうか。

「いるいる!」身近にいる自慢好きな親たち

集まったのは、「そういう人が周りにいる」という共感の声でした。

『年に何度か会う程度なのに、LINEでわざわざ知らせてくる』

『卒業証書や成績表をコピーして親戚中に送っていた』

『叔父夫婦がそう。話を盛って自慢してくる』

あるママは、子ども本人から聞いた内容と、叔父夫婦が周囲に伝える内容がまるで違うと教えてくれました。本人からは「昇格の可能性はあるけれど、仕事が大変になるし転勤もある」聞いていたけれど、叔父夫婦からは「優秀だから昇格決定の栄転」と聞いたそう。聞く側からすると、少し話を盛り過ぎに感じたようです。

また子どもが社会人になっても、学生時代の栄光を語り続ける親もいるようで、

『いい加減、子ども自慢から卒業したらいいのに』

という厳しい声も寄せられました。

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良い話だけを語る親への違和感

親の自慢話に違和感を覚える理由として、「良い部分しか語らない」という指摘もありました。

『アタリの話は聞いてもないのにペラペラするのに、ハズレの話はダンマリ』

たしかに、子どもや孫がうまくいっている話は積極的にする一方で、うまくいっていない話題には触れたがらない人もいます。

『うちの義母。進学校に進学した孫の順位は話すのに、不登校の孫の話はしない』

もちろん家族のプライバシーを考えて、話さない場合もあるでしょう。しかし、あまりにも良い話ばかりだと、聞いている側は「都合の良い部分だけ切り取っているのでは」と感じてしまい、その人への信頼が揺らぐこともあるのかもしれません。

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自慢の裏には親自身の思いも?

一方で、親の自慢話が増える理由について分析する声もありました。

『自分自身に話題にできることがない人ほどそう思う』

『子ども自慢ってやりすぎると微妙だよね。自分も偉い気になっているような自慢の仕方だと、イヤな気持ちになる』

『子どもの成功を自分の手柄のように話す』

『毒親に限って子どもの成功を自分のおかげのように話す』

子ども本人の努力による成果であっても、親が過剰に前面に出ることで違和感を覚える人もいるようです。また、子ども側からも、

『自分の親がよそでそれをやるのをやめてほしい』

という声がありました。本人にとっては大したことではない話なのに、親が外で大げさに語る様子を恥ずかしく思う場合もあるようです。

でも、自慢したくなる気持ちもわかる

ただし、自慢話を全面的に否定する意見ばかりではありませんでした。

『子どものことを自慢したくなる気持ちはわかる』

『弟が新聞に載ったとき、親がコピーして親戚中に配っていた。でも30年後、私も同じことをしてしまった』

親になってはじめて、自分の親の気持ちがわかることもありますね。子どもの成功は、自分のこと以上にうれしいものです。だからこそ誰かに聞いてほしくなるのかもしれません。

単なる親バカと見栄っ張りの違いは?

今回のコメントのなかで、ママたちが納得したのがこんな意見でした。

『子どもの自慢話をするのは親バカ。子どもの実績を誇張するのが見栄っ張り。子どもの功績を自分の手柄にするのは毒親』

子どもの活躍を喜ぶ親心は自然なものです。しかし、その喜びが行きすぎると、周囲との温度差が生まれることがあるのでしょうね。一方で、聞く側も必要以上に反応せず、「それだけうれしいのだろうな」と受け止められれば気持ちがラクになる場合もありそうです。誰かの自慢話に振り回されないためには、「その人なりの自己表現なのだ」と少し距離を置いて受け止めることも必要なのかもしれません。

文・岡さきの 編集・Natsu イラスト・マメ美

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参考トピ (by ママスタコミュニティ)
見栄っ張りな親って子供がいくつになっても