<ヤバい母が落ち着いた話>「感謝の飢え」同情するけど…私が感じる苦痛とは別問題!【第3話まんが】
私はノゾミ。母に「もう来ないで」と言って以来、私は自己嫌悪に陥っていました。数日後、出張から帰ったセイヤにすべてを打ち明けることに。母との喧嘩や長年の不満について話したのです。特に今回は、体調が悪いのにサワに動画を見せていただけで「育児放棄」と責められ、自己肯定感を削られたことが辛すぎたと涙ながらに話します。セイヤは私の気持ちを全面的に理解してくれました。もしかしたら母は「感謝されたい」一心で、私を「だらしない娘」扱いしているのかもしれないと分析してくれて、私は少し心が落ち着いたように感じます。
セイヤがわが家にいたのはほんの数日だけ。ここのところが出張がずっと続いているので、また家を出てしまいました。
セイヤの冷静な分析が頭を離れません。母には単純に私の心配をしていたのではない、もっと違った理由もあるように思えてなりません。


母が抱えていたもの、それは「感謝の飢え」なのかもしれません。自分の頑張り、献身、苦労を、娘である私が認めて崇めることで、自己の存在価値を再確認したいという気持ち。ひと言でまとめてしまえば、それは悲しいまでの承認欲求です。

セイヤの鋭い分析が私の頭から離れません。
思い返せば、母は時期をずらしながらも献身的に4人分の介護をこなしてきました。
父が非協力的なうえに、誰も心からの感謝や労いの言葉をかけず、むしろ責められてばかりいた母。
もしかしたら母は、介護で報われなかった気持ちを娘である私へのサポートに重ね、当時の「感謝の飢え」のせいでいまだに悲しい承認欲求を抱えているのかもしれません。
それならば母の苦しみは理解できます。
しかしそれは、アポなし訪問や「だらしない」とレッテルを貼られる苦痛とは別問題。
背景を理解しても、「また会ったら傷つけられるかもしれない」という恐怖は消えません。
次の一手、どうするべきでしょうか……。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・んぎまむ 編集・石井弥沙
続きを読む(明日配信予定)
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