<図々しい娘の友だち対処法>母の助言「人の問題を背負う必要はない」【第4話まんが:ミオの気持ち】
私はミオ(13)。お母さんとお父さんと私の3人で暮らしています。私はバレー部に所属しているのですが、試合で遠方に行くこともたまにあります。ほとんどの子は親に送り迎えしてもらっていますが、ヒナノちゃんだけは親が忙しいらしくお迎えがありません。先日、試合のあとヒナノちゃんに乗せてほしいとまた言われたのですが、「うちは家族以外乗せられない」とお母さんのアドバイス通りに断りました。
ヒナノちゃんは私にわざと聞こえるように、昨日の話をしています。やっぱり……昨日車に乗せるのを断ったことを根に持っているようです。今日はたまたま部活が休みでよかったです。私は暗い気持ちのまま帰宅しました。

心配してきたお母さんに、今日あったことを話しました。それを聞いてお母さんは、怒るでもなく悲しむでもなく、少しのあいだ黙っていました。そしてしばらくすると、寝ている私の近くに腰掛けて話しはじめました。
「ねぇミオ。境界線を引くってわかる?」


このままヒナノちゃんとずっと気まずい雰囲気のままなのかな……と思っていると、予想に反してヒナノちゃんが謝ってきました。
「いろいろあって」と言った姿に、ヒナノちゃんにも事情があったのかもしれないと感じました。
今回のことで私は、「相手は相手。全部自分が背負いすぎなくていい」と学びました。
うちにはうちのルールがあって、それを守るのは悪いことじゃないし、相手だって他にも解決法を見つけられる。
線を引くのは悪いことじゃない。今度同じ状況になったときには、もっと強くいられる気がします。
原案・ママスタ 脚本・ふみまる 作画・んぎまむ 編集・石井弥沙
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