<エッ…仕事中に昼寝?>やつれた姿にギョッ「防衛策だった」復帰する日を待ってるね【第5話まんが】
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私はノノムラノゾミ。カシマさんが「辞めてやる!」と宣言して去ってから、しばらくが経ちました。職場は驚くほど平穏を取り戻しています。カシマさんに仕事を押し付けられていた同僚たちも自分のペースで仕事ができるようになり、部長も部下の言いなりになって何でも許可する危うさを反省したようです。そんなある日のこと、受付から1本の電話が入りました。「カシマさんがお見えです」と言われ、私の心臓は跳ね上がりました。一体どうして今になって会社にやってきたのでしょうか。


赤ちゃんを抱っこ紐で前抱きし、やつれた顔で立っているカシマさん。カシマさんは深く頭を下げて「謝りたくて来ました」そう言って、震える手で、高級な菓子折りを差し出してきます。
「あのときは、本当に……本当にすみませんでした。」


あのときは公平性を盾に厳しいことを言いましたが、それはカシマさんを排除したかったわけではなく、職場を壊さないための防衛策だったのです。そう話すと、カシマさんは涙を拭いながら「はい……今はよくわかります。ノゾミさんに叱っていただけて良かったです」

やつれた姿で謝罪に現れたカシマさんは、育児の過酷さを通じ、かつての甘えと無礼を深く反省していました。
独身同僚への心ない言葉を詫び、職場の配慮が当たり前ではなかったと涙ながらに語るカシマさんの姿に、凍りついていた心が溶けていくのを感じました。
配慮と搾取を混同しない新しいルールのもと、互いを尊重する、本当の「お互い様」が芽生えたのを感じます。
自立した母親として歩みだしたカシマさんを、今は静かに応援したい気持ちです。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・んぎまむ 編集・石井弥沙
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