<留守番できないの?>俺がしたことは「ネグレクト」だとぉ~!?【第5話まんが:マサカズの気持ち】
俺はマサカズ(50代)。2人の子どもを育てました。当時は就職の氷河期とも言われていて、やっと入れた会社も給料が低く、妻と2人でフルタイムで働いてなんとか日々生活できていました。まわりには頼る人もおらず、学童も定員オーバーだったり、費用が高額だったりする理由で、上の子には小1から鍵を持たせて留守番をさせていた覚えがあります。だからこそ、最近の親たちは子どもを甘やかしすぎなんじゃないかなと思う部分が多々あるのです。


わが家は共働きで、近くに頼れる人もおらず、子どもにはわりと早めに小1から留守番をさせていました。留守番で事故やトラブルが起きたことはありません。まわりには「小さいのにしっかりしてて偉いね」と褒められました。
だから留守番をさせない親を見ると「過保護」だと思ってしまうんですよね。

「留守番ができて偉いもなにもないんだよ」上司のユキオさんの言葉を聞いて、とんでもなく悔しい思いをしました。それは「留守番をさせた自分たちを否定されている」と思ってしまったからだと思います。
「自分たちの子育ては正しかった」「子どものためにできることはやった」そう信じてきたからなおさら。

正直、アユさんやユキオさんの言葉には腹が立ちました。
「俺の息子が偉くないと?」「俺の時代は大変じゃなかったと?」「俺がしたことはネグレクトだと!?」子育て中はよく「この年で留守番をして偉いね」とまわりに言われ、俺も息子が誇らしかったのに。
けれどユキオさんは上司です。そこで言い返したら雰囲気が悪くなるのは想像ができますよね。
なんとも言えないモヤモヤのまま妻の顔を見ていると、自分はとんでもない過ちを犯したような気になりました。
原案・ママスタ 脚本・物江窓香 作画・かちこ 編集・石井弥沙
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