<義妹の布団はありません!>娘「私とママには関係ナイ!」冷たいのは私じゃなくて夫【第4話まんが】
私はマドカ。来月、夫のリョウが独断で義妹(クミコさん)一家、4人の宿泊を決めてしまいました。リョウはリビングが駄目ならと、娘のエミリに「部屋を貸せ」と卑劣な交渉を持ちかけました。中学生の娘のベッドに親戚を寝かせ、プライバシーを売り渡してまで見栄を張ろうとする無神経さに激しい怒りを感じます。エミリも、「父親として最低で気持ち悪い」と一刀両断。エミリにだけは嫌われたくないリョウは、最も恐れていた「拒絶」を突きつけられ、ようやく自身の愚かさに打ちのめされたようです。

あの日から家の空気は一変しました。エミリはリョウが帰ってくると自分の部屋に引きこもるようになり、食事のとき以外はリョウと顔を合わせようともしなくなったのです。
リョウは「兄という立場だから」と弁解しようとしましたが、エミリはそれを受け入れませんでした。
エミリは「そんなの私とママには関係ないことだよ」と、はっきりと否定しました。
エミリにとっては自分たちの生活や気持ちを置き去りにし、親戚への見栄や自己満足を優先しているように見えたことが、何よりも受け入れがたいことだったのです。
エミリからの完全拒絶。それがリョウにとっては何よりも堪えたようです。
あんなに威勢よく「気持ちが足りない」「冷たい女だ」と私を罵っていたのに謝ってきました。
これまでの印象から考えても、義妹一家が積極的に泊まりを希望するようなイメージはなく、むしろリョウだけが一方的に盛り上がっているのではないかと思えてしまうのです……。

自分の見栄のため娘の安心を売り渡そうとした代償は大きく、エミリからの完全拒絶に、リョウは滑稽なほなど打ちのめされています。「敵」とまで断じられ、良かれと思った提案が「キショい」と一蹴される現実に、ようやく事の重大さを悟ったようです。家族を置き去りにした独りよがりの招待計画がいかに無謀だったか……震えるリョウの姿を冷ややかに見つめながら、私はようやくこの不毛な争いに終止符を打てると確信しています。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・魚師 編集・横内みか
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