<捨てるなんてもったいない!>世間に言うほどでもない裏技は山ほどある。生活に根付いた節約小ワザ

日々の暮らしのなかには、ちょっとした節約ネタが転がっているかもしれません。家事や育児をするママたちのアイデアは、生活に根ざした実践的なものではないでしょうか。それを知りたい。ついそんな気持ちになってしまいますね。そんななかママスタコミュニティには、こんな質問がありました。
『ついやってしまう、生活の節約小ワザを教えて! 私は出涸らしの麦茶パックは、フライパンの油汚れを拭き取ってから捨てる』
投稿者さんは麦茶を出した後のパックを、フライパンの油取りに使っているそう。ある程度油を取り除くことができるため、そのままシンクで洗うよりも使う洗剤の量や洗う手間が少なくなるのでしょう。このような生活の知恵を他のママたちも持っているようで、いろいろなアイデアが寄せられました。
捨てる前に!使わなくなったものを活用する掃除のアイデア
『麦茶パックは洗剤をしみ込ませて、台所のシンクを掃除してから捨てる』
『手や口を拭いてテーブルに置いていたティッシュは、皿と一緒にシンクに持っていって、捨てる前に油汚れを拭うのに使う。洗い物が少しだけ楽になるよ』
『使い終わったラップでフライパンを拭ってから洗う』
麦茶パックについては、洗剤をしみ込ませてシンクの掃除に使うこともできるのだそう。掃除が終わればそのまま捨てられるので、使い切りのスポンジ代わりになるのでしょう。また油がついたフライパンや鍋には、使用したラップや手や口を拭いただけのティッシュの活用も。ベタつく油汚れとどう闘うのか、ママたちには武器がたくさんあるようです。
『着なくなった服は使い切りの雑巾にしている』
『古くなった靴下や下着はそのまま捨てないで、ホコリを取ってから捨てる』
『トイレットペーパーが入っていた袋は、ゴミ袋として再利用してから捨てる』
さらに家全体の掃除には、着なくなった服の出番です。使いやすいサイズに切って、雑巾のようにして使うママがいました。ずっと使っていたので水を吸い取りやすく、キッチンや洗面所の床掃除にもよさそうですね。靴下はそのまま手にはめれば、ホコリをスーッと取り除くことができますね。またトイレットペーパーが入っていた袋はサイズが大きいため、ゴミ箱の内側に入れてゴミ袋として使ってから処分。レジ袋の有料化がスタートしてからゴミ袋代わりにするレジ袋が減った家庭もあるでしょう。商品が入っていた袋の活用によって不足分を補うことができそうですね。
最後まで使い切る!料理の小技
『トマト缶は必ずゆすいで、その水もソースへ入れる。出汁をとった後のかつおぶしと昆布は佃煮。絶対捨てない』
トマト缶は全部を出し切ったとしても、内側にソースが少しついていることもありますね。水を入れて洗うようにして、そのままスープやソースに使うそう。また出汁を作るために使った昆布や鰹節、煮干しなどは、醤油や砂糖、みりんなどで味付けをして佃煮にできます。ご飯のお供に変身ですね。
『マヨネーズはお酢を入れて振ってドレッシングに。からしやわさびも水を入れて、からし、わさび和え』
『ハチミツの瓶やチューブは最後まで出しきれないから、酢や塩を入れて振ってドレッシングに』
チューブタイプの調味料は、最後まで使い切るのが難しいもの。チューブのなかにお酢や水を入れると、中身をきれいに使い切れるそうです。マヨネーズやハチミツならドレッシング、からしやわさびは和え物に。中身を使い切るため、捨てた後のゴミの匂い対策にもなるのかもしれません。
『おでんは汁が残るから、それで炊き込みご飯をつくる』
『カレーを作った後の鍋を使って、カレーうどん。作りながら必死で鍋にこびりついたカレーをつゆに溶かす。洗うのも少し楽になるよ』
おでんや煮物などではつゆが残るので、それの再利用アイデアも寄せられました。残ったつゆには野菜など具材の旨みも出ているので、炊き込みご飯のつゆとして美味しく食べられるようです。またカレーを作った後の鍋に水や出汁を入れてカレーうどんのスープにするのもよさそうですね。うどんを入れて混ぜることで、鍋についたカレーを取ることもできます。洗い物も少し楽になるので、一石二鳥です!
洗剤を最後まで使う!
『シャンプーやトリートメントは、容器を水ですすいで使い切る』
『歯磨きチューブは水を入れて洗面台の磨き粉として使い切る』
ボトルに入ったシャンプーやトリートメントは、底に残ったものを使い切るためお湯を入れることも。薄くはなってしまいますが、1回分には十分です。そしてチューブの歯磨き粉。チューブを切って歯ブラシを入れて残りをかき出すこともできますが、その後に水を入れて洗面台の磨き粉として使うことも可能なようです。
『液体の洗濯洗剤の空袋を、子どもの上靴のつけ置きに使います。バケツより少ない水ですっぽりつけられます』
詰め替え用で買った洗濯洗剤は、その袋も活用できるとのこと。サイズによっても異なりますが、上部を切り取ると子どものシューズなどが入るので、つけおき容器として使えるようです。バケツよりも使う水が少なく、節水にもなりますね。
捨てるはずの紙の利用法
『通販のダンボールに入っている緩衝材のクラフト紙。シワを伸ばして広げて、子どものお絵描き用の紙にしている。広げると大きい紙なので、子どもは楽しくお絵描きしている』
カレンダーや裏が白いチラシを切ってメモ用紙にすることはありますが、実は通販のクッション材として使用されるクラフト紙の活用方法を教えてくれたママがいました。子どもも大きな紙にダイナミックな絵が描けそうですよね。
毎日の生活のなかでは、ちょっとした工夫が節約につながることがあるとわかりました。些細なことでも回数が多くなれば「ちりつも」に。まだまだ「なるほど!」と思うようなアイデアはあるのでしょう。ママたちの小ワザはどんどん進化していきそうです。
|
|
人気連載をイッキ読み!
この記事を応援する
関連記事
※<クーポン命は節約上手?>好きなメニューもドリンクバーも頼めない!?「可哀想…」【第1話まんが】- 参考トピ (by ママスタコミュニティ)
- なんかやってしまう貧乏性な小ワザ