<マナー違反の保護者>授業参観でのルール無視が続出!年々増えているのは気のせい?もともとひどい?

授業参観についてのトピックは、ママスタコミュニティでも繰り返しあがる話題です。学校でのわが子の様子を確認できるチャンスである一方、マナーを守らない保護者にイライラしてしまうママも多いようで?
撮影は禁止!でも平気で行う保護者にイラッ
『ルールを守らない、マナーがおかしい保護者が年々増えている気がする。恥ずかしいと思わないのかな?』
参観前のお便りやメールで何度も「写真・動画の撮影は禁止」と注意されているのに、授業中ごく当たり前に撮っている保護者がいるといいます。「先生は授業を中断したくないのか、その場では注意しない。でも参観後に全体への注意喚起のメールが来ます」とか。さらに授業中に勝手にわが子のそばに行き、話しかける保護者も。
投稿者さんの肌感覚では「上の子のときより、下の子の学年のほうが自分勝手な親が多い印象。そして子どもが進級するにつれ、どんどん勝手な親が増えている気がする」とも。下のお子さんのときも、入学当初はほぼ見当たらなかったそう。不思議ですね。
『そう思う。先日の参観日では、職員駐車場に自分の車を駐めていた保護者がいた。びっくり』
投稿者さんに共感する声があれば、「さすがにそんな親は見たことがない」というものまで。さまざまなコメントが届きました。ママスタコミュニティでよく見かけるのは、今回のような「撮影」にまつわるものと、自分たちのおしゃべりに夢中で「授業に注意を向けていない」といったもの。それ以外にも今回は「車での来校は禁止なのに、堂々と路上駐車」「未就学児の下の子を、上の子の席に座らせて授業を受けさせる」といった報告も寄せられました。
『授業参観中にガムを噛んでいるママがいた。新しいガムに取り替えるタイミングで周りのママたちに配りはじめて、先生に注意されていた』
これが公園であれば、ただのフレンドリーなママさんです。先生に「お母さん、おやつを食べるのはやめてくださいね。子どもたちは授業しているので」と注意されたそうですが、これほど当たり前のことを注意しなくてはいけない先生も気の毒です。
『自分の子や周りの子たちに、大きな声で話しかけていた人。子どもたちはみんなその人に身体を向けて、先生のほうを見ていない。授業中の質問に正解した子には、「よっ! 天才!」などの掛け声まで』
こうなると、もう何でもあり。「世のなか、いろいろな人がいるのだな」と思うしかありません。
“みんなで違反”なら怖くない?の、集団心理か
投稿者さんが考えるように年々保護者がおかしくなっているとすると、「自分勝手ウイルス」のようなものが広がっているのでしょうか。知り合いに教員がいるという方からは、聞いた話として「言葉は悪いけど、本当に年々親が劣化しているそう。投稿者さんが挙げたようなことも増えているって」というコメントも。
『「みんなでやれば怖くない」という、集団心理かな。誰かがやり始めたら「自分も」という感じで、そんな親が増えたのでは』
進級とともにマナーの悪い保護者が増えたと感じるのは、これが理由かもしれません。写真や動画は、いってみれば「撮った者勝ち」。投稿者さんの学校ではデータを破棄するような強硬手段を取られるわけでもなく、全体への注意喚起メールのみといいます。「その程度で済むのなら、自分も」と考えてもおかしくありません。ガムを配ったママさんのようにその場で注意すれば効力もあるのかもしれませんが、それができるのはよほどのケースに限られそうです。
『映画泥棒のような罰則があってもいいよね。あとは参観直前に校内放送で「撮影は禁止です」と念押しするとか』
「撮影は禁止」と校内放送があれば、児童たちもその場で認識します。禁止であるはずの行為を自分のママがしていれば、恥ずかしく思うでしょう。
とはいえ「教室の後ろでぺちゃくちゃおしゃべりする保護者。先生もチラチラ見ていたし、その保護者の子も親に目配せしたり、『シーッ』とジャスチャーしていたりしたけど、気づかずにおしゃべりを続行していた」という話も。こうしたママさんたちに効果があるかは微妙ですが、やってみる価値はありそうです。
スマホに侵食されている!?撮影も無意識かも
『若いママたちの常識がなさすぎて、びっくり。上の子を見て下の子の教室に行ったら、めっちゃしゃべっているし、撮影しまくっていた』
「下の子の学年がひどい」という投稿者さんの印象に、同意するコメントもありました。「若いママたち」のなかにもマナーをしっかり守る人がいるのは大前提ですが、時代の流れについて考察する声も。
『親自身も子どもの頃からケータイを持っていたせいか、無意識のような感じで、少しの時間でもすぐにスマホを出す。撮影も同様で、おそらく何も考えていないのでは』
出産後にガラケーからスマホへの移行がはじまったというママさんからは「私の頃は参観中に撮影する人はいなかった。でも今どきの若い世代は物心つく頃からスマホがあって、撮影が当たり前のような感覚なのだと思う」という推測も届きました。
たしかに一理あります。そして少し前なら撮影を考えなかったママであっても、スマホが日常に入り込むにつれ「気が向いたらすぐ撮影」という感覚になりつつあるのかもしれません。そう考えると、進級とともにマナーの悪い保護者が増えていることにも納得がいきます。投稿者さんも「意外と年齢が高めの保護者のほうがそんな印象」というので、若い=マナーが悪い、わけではなさそうです。
『上の子のときは、2学年下の親がひどかった。その年のカラーがあるよね。扇動する親でもいるのかな?』
いわゆる学年カラーというものもあるようです。少数でも常識から外れた保護者がいれば、周囲もそれに感化され「あのママさんもやっているから」となることは考えられます。
かわいいわが子を撮影したい、話しかけたい。久しぶりに顔を合わせたママ友とおしゃべりしたい。どれも気持ちは理解できます。しかしそれらが学校に、先生に、子どもたちに、他の保護者に迷惑をかけることも、少し考えればわかること。ママが率先して人に迷惑をかけている姿をわが子に見せたくなければ、答えはひとつです。
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