<遠征費が高い!>高1娘が運動部のマネージャー希望!選手ならまだしも、お金がかかる部活に悩む | ママスタセレクト - Part 3

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<遠征費が高い!>高1娘が運動部のマネージャー希望!選手ならまだしも、お金がかかる部活に悩む

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わが子がどんな部活に入るのかは、親としては興味があることでしょう。「やりたいことは応援してあげたい」という親心の一方で、家計を預かる身としては「年間で何度も、数万円の遠征費を出す価値はあるの?」と、ふと計算機をたたいてしまうのが本音ではないでしょうか。しかもわが子がマネージャーを希望しているとしたら、その気持ちはさらに大きくなるかもしれません。

『高1娘、遠征費のかかる部活には極力入ってもらいたくないです』

高校1年生の娘さん(下の子)が運動部のマネージャーを希望しているものの、遠征費の負担に悩んでいると話してくれた投稿者さん。大会への出場機会も多く、遠征は年に4回。しかも1回につき3万5千円ほどの費用がかかる見込みです。すでに部活動をしている上の子も年6回の遠征をこなしており、2人分の出費となると家計への打撃は無視できないと嘆いています。旦那さんも「(選手でもない)マネージャーなのに、遠征にそこまで必要なんて」と難色を示しています。上の子を応援してきた手前、下の子である娘さんだけを制限するのは心苦しいものの、本人の熱意が未知数ななかで高額な遠征費を出すべきか……。親としての切実な悩みを吐き出してくれました。

マネージャーの「遠征費」にモヤモヤ

運動部は大会の規模が大きく、遠征費が家計に重くのしかかることもあります。選手であれば「本人の成長や活躍のため」と納得しやすいものかもしれません。ところがマネージャーとなると「誰かの世話にお金を払うの?」という抵抗感が出る方も少なくないようです。

『お金を払って雑用係をする意味がわからない。「文化部のほうが勉強専念できるよ〜」くらいは誘導しちゃうかも』

『他人のお手伝いさんになるために、お金は出さない。本人がいくらやりたくてもお金の無駄』

『マネージャーでお金がかかるのは嫌だな。大変申し訳ないけど、なんのメリットもないし、頑張ったことってお茶くみ、スコアを書くとか?』

『マネージャーは要は雑用係だから、わざわざやるもんじゃないと思うな』

反対派のママたちの根底にあるのは、「手伝い」や「雑用」にお金を払うことへの違和感のようですね。しかし親が一方的に「無駄」と決めつけるのは簡単ですが、現代の部活動におけるマネージャーの役割の広がりを知ることも、納得感への第一歩かもしれません。

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同じ金額を出す=上の子と平等?

投稿者さんを悩ませているのは、「上の子は選手として遠征に行かせたのに、下の子がマネージャーだからダメというのは不公平ではないか」という罪悪感でした。家計には限界があるなかで、どのようにバランスを取るのがベターでしょうか。

『高校生はもう「大人の話題」を少ししてもいいと思うので、年間の費用が家計にどれくらいかかるかを話すかも』

『上の子は選手でしょ? 投稿者さん夫婦は「マネージャーなら出せない」ってスタンスだからイコールにはならない』

『「やりたい」が無限に叶えられることはないって知ってもおかしくない。そのうえで親はやる気があれば応援するんだよ、と伝えて』

『どこかで線引きしなければならないんだから、お金がかかることについてと、費用対効果については日ごろから認識させておいたほうがいい』

平等とは、全員に無条件で同じ金額を注ぎ込むことだけを指すのではない、とママたちは指摘しました。家庭の経済状況を隠さず伝え、「わが家ではここまでしか出せない」という線引きを提示することも立派な教育でしょう。親が無理をして負い目を感じるのではなく、子ども自身に「スポンサーを納得させるプレゼン」を求めるくらいのスタンスでいいのではないでしょうか。

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子どもにかけるお金。正解はないけど……

実は今回のお話には、思わぬ後日談があります。娘さんは念願のマネージャーになりましたが、すぐに「人間関係が合わない、やめたい」と言い出してしまったのです。

『結局マネージャーとして入ったけど、人が合わないだの言い出した。やめたいと。遠征日も決まったし、ウィンドブレーカーまで買ったのに……』

投稿者さんとしては脱力してしまったかもしれませんね。「せっかく高いお金を払ったのに!」と怒りたくなるのが親心でしょう。部活動の費用を「成果」への対価だと考えると、やめた瞬間にそのお金は「無駄」になってしまうかもしれません。しかし一方で、それを「自分には向いていない場所があると知る経験」への投資だと捉え直せば、少しは救われるのではないでしょうか。

マネージャーの遠征費を出すかどうか。その答えは金額の多寡にあるのではありません。親が自分の価値観だけで「無駄」と切り捨てず、かといって子どもの言いなりにもならず、対等に向き合うことが大切だとママたちは説きました。その対話のプロセスこそが親子の間に大切なのかもしれませんね。

文・motte 編集・いけがみもえ イラスト・Ponko

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参考トピ (by ママスタコミュニティ
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