<マイペース>BAD!空気読めない周囲が疲れ…<第3話>【後編まんが】#親の行動アリ?ナシ?
私(ウイカ、30代)の息子(年長)と娘(年少)は幼稚園の園バスを利用しています。バス停はうちのマンション近くにあり、娘と同じクラスのサカキユメちゃんもそこから乗っています。ユメママ(30代)は明るくて気さくに話しかけてくれる人ですが、少し間が悪い人でもあります。幼稚園の親子遠足の日、集合写真を撮るときにユメママは突然ユメちゃんの髪型を一から直しはじめたのです。思いのほか待ち時間が長くなり、周囲の保護者たちは戸惑いますが、ユメママは全く気にしません。

口には出さずとも「え、あの人何……?」と、誰もが思っていそうな空気が流れました。そして遠足最後のアクティビティが終わり、公園で現地解散の挨拶が始まりました。話が長いことで有名な園長先生が話しはじめると、遠足の疲れが出たのか、年少さんの何人かがグズりはじめます。





保育参観中の写真撮影NGを指摘されたユメママは「SNSにあげなければOKですか?」と食い下がりましたが、もちろんダメ。ユメママと先生が話す間、 子どもたちは待機していて次の活動にすすめません。周囲の保護者は、目を伏せたり、時計を見たり……空気だけが重くなっていきました。


親子遠足のとき、グズり始めたユメちゃんをなだめるためにユメママはアイスを買い与えました。
そして参観日では、撮影禁止という園の方針に納得せず、制作の時間を止めてまで先生に食い下がったのです。
親子遠足でも参観日でも、ユメママの様子に周囲の保護者たちは驚きと戸惑いを隠せませんでした。
ユメママの言動で問題視されたのは、行動そのものよりも「今、この場でそれをするのか」というタイミングのズレが大きかったように思います。
わが子を大切にする気持ちはわかりますが、場の空気を読んだうえで行動した方がいいと実感したのです。
原案・ママスタ 脚本・rollingdell 作画・善哉あん 編集・石井弥沙
続きを読む