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<鼻血と新車>ドライブ中にシートを血で汚した彼女と汚されて激怒した彼氏。悪いのはダレ?

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恋人同士のトラブルは、小さな出来事から大きなすれ違いへと発展することがあるのではないでしょうか。今回話題になったのは、「体質」と「配慮」、そして「思いやり」のバランスが問われる出来事でした。

『パート先のアルバイトの子の話です。彼女は鼻血が出やすい体質で、彼氏の新車でドライブ中に鼻血が出てしまったそう。手元にはスマホのみでティッシュがなく、バッグは後部座席。取ろうとした際に車内を汚してしまい、彼氏が激怒。これはどっちが悪いと思いますか?』

彼女は「体質だから仕方がないし、体調不良の人に怒るのは思いやりがない」と主張。一方、彼氏は「わかっているなら備えておくべきで、体調不良を免罪符にするな」と反論しています。この出来事に対して、さまざまな立場から意見が寄せられました。

彼女の準備不足!ティッシュが手元にあれば…

少なくなかったのは、彼女側に落ち度があるという意見でした。

『鼻血が出やすいとわかっているなら、ティッシュくらい持っておくべき』

『自分の体質を一番わかっているのは自分。備えは必要』

体質そのものは責められるものではありません。しかし、それによって起こりうるトラブルを予測し、準備しておくことは大人としての責任だというママたち。それを怠って相手に思いやりを求めるのは違うのかもしれません。

『新車を汚してしまったなら、きちんとクリーニング代を払うべき。これがママ友の車なら、絶対クリーニング代を払うよね?』

という現実的な指摘もありました。謝罪だけで済ませようとする姿勢に違和感を覚えたママも少なくありません。

『謝ったとしても「体質なのだから仕方ないでしょう?」というのが態度に出ていたのかも』

『普段から備えがないなら、他の場面でも同じことをしていそう』

体質ではなく突然の鼻血なら彼氏も激怒しなかったかもしれません。今回の出来事だけではなく、日頃の行動の積み重ねが彼氏に不信感を抱かせたのかもしれませんね。

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彼氏側にも思いやりがない

一方で、彼氏の対応に対して「思いやりに欠ける」と感じたママもいました。

『体調不良の相手に激怒するのはどうなのか』

たしかに、鼻血という突発的なトラブルに見舞われた彼女に対して、まず体調を気づかう言葉があってもよかったのではないか、という見方もあります。

『出発前に気づいてあげることもできたのでは』

『以前から気になっていたなら、その都度伝えるべきだった』

つき合っているのなら彼女の体質を理解していたのではないでしょうか。そうであれば、「鼻血が出やすいから、ティッシュを持っていて」と声がけもできたかもしれません。不満を溜め込んで爆発させるような怒り方に疑問を感じる人もいました。

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「どっちもどっち」という現実的な見方

こうした意見を踏まえ、どちらにも問題があるという声も寄せられました。

『彼女は備えが足りないし、彼氏は思いやりが足りない』

『体質を免罪符にするのも違うし、怒りすぎるのも違う』

このケースでは、正論がぶつかり合っているともいえるのではないでしょうか。彼氏の「備えるべき」という主張も正しく、彼女の「体調不良の人に配慮してほしい」という思いも理解できます。しかし、その正しさが相手を責める形で表れてしまうと、関係はぎくしゃくしてしまうのでしょう。

『お互い、自分本位。そもそも本当にお互い好きなのかね?』

『お互い正論だけれど、その正論がぶつかる相手とは相性が合わないのかも』

という指摘は、この問題の本質を表しているのかもしれません。

トラブルのなかで見える関係性

今回の出来事は、単なる鼻血や車の汚れの問題ではなく、恋人同士の関係性そのものを映し出しているのでしょう。「準備不足をどう捉えるか」、「体調不良の相手にどう接するか」。こうした考え方の違いは、日常のなかでは見えにくいものです。しかし、いざというときに表面化し、相手との相性を考えるきっかけになるのでしょう。

『そもそもお互いに気づかいが足りない似た者同士なのでは』

という声もあるように、相手を思いやる姿勢があれば、結果は違っていた可能性もあります。

たとえば、彼氏が「大丈夫? ムリしないで」と声をかけ、彼女が「汚してしまってごめんね。きちんと対応するね」と誠実に伝える。そんなやり取りができていれば、大きな衝突にはならなかったかもしれません。小さなすれ違いのなかにこそ、お互いの相性やこれからの関係を見つめなおすヒントが隠れているはず。どちらが悪いかを決めることよりも大切なのは、その出来事から何を学ぶかではないでしょうか。

文・岡さきの 編集・佐藤さとな イラスト・あい

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参考トピ (by ママスタコミュニティ
どちらが悪い?鼻血と新車