<引き立て役、下克上!?>心配する夫「通知はオフ!」エネルギーは大事な人のために【第3話まんが】
私はミドリ。帰宅後、ラインの履歴を遡って、自分の言葉が常に「一方通行」だった現実に直面しました。私はみんなを褒め、変化に気づき、寄り添ってきましたが、私自身の喜びや変化には誰も触れてはくれません。彼女たちが求めていたのは私という友人でなく、自分たちを輝かせるための「鏡」や「観客」だったのだと確信しました。通知が鳴るたびに胃が重く痛みます。画面に映る疲れた自分の顔を見て、この違和感はもう無視できないと悟りました。

キッチンで洗い物をしながら、私はスマホを伏せました。ラインの通知音がするたび、自然と溜息をついてしまいます。画面を見なくてもわかります。サキの新しいバッグの自慢か、リエカの「私ってダメな母親かな(そんなことないよ待ち)」でしょう。




私の様子を見て心配したテツヤが声をかけてくれました。テツヤに話しているうち、視界が滲んできました。自分が惨めで空っぽで、どうしようもなく情けなくて、涙がポタポタとこぼれてきます。
テツヤの言葉が、私の冷え切った心に染み込んでいきます。




ラインの通知に怯える私に、テツヤは「自分の心が削れる相手は友だちじゃない。時間は有限だ」と優しく諭してくれました。
嫌われないために自分の大切な時間をタダ同然で差し出していたのだと気づき、涙が溢れてしまいました。
無理に友情を維持する義務はないんだ。そう思えた瞬間、心がふっと軽くなりました。
溜まった通知も今はもう怖くありません。
通知をオフにし、自分や家族のために時間を使おうと、暗い画面に映る自分に誓いました。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・ゆずぽん 編集・石井弥沙
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