<おこづかい問題>文具代も含めて渡していたら学用品を買わなくなり、勉強しなくなってしまった! | ママスタセレクト - Part 2

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<おこづかい問題>文具代も含めて渡していたら学用品を買わなくなり、勉強しなくなってしまった!

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子どもにおこづかいを渡すとき、「どこまでを含めるか」は意外と悩ましい問題かもしれません。とくに学用品をどう扱うかによって、子どもの使い方や意識は変わるのではないでしょうか。今回は、おこづかいの使い道に悩むママの声から、それぞれの家庭の工夫を探ります。

『小6のおこづかいに悩んでいる。文具類はそこから買ってね、と渡しているのに「ない」と言って買わない。これからどうしよう』

文具もおこづかいから出すルールにしているものの、実際にはお菓子やマンガに使ってしまい、ノートを買わないまま授業を受けていたそう。担任から連絡がくるほどの状況に、見直しを考えているようです。この悩みに、ママたちが経験をもとにした意見を寄せました。

文具は「親が負担」が多数派

少なくなかったのは、「文具はおこづかいとは分けるべき」という意見です。

『勉強道具は親が買っている。教育を受けさせる義務だと思う』

『ノートはまとめ買いして渡してある。文具類は買ってあげたら?』

『おこづかいは娯楽のため。文具類は買ってあげていたよ。ただでさえ勉強しなかったし』

『中学生までの文具類は、教育費の一部だと考えて親が負担してあげたら?』

学用品は生活や学習に必要不可欠なもの。それを自己管理させるのは難しいという考え方です。文具は買って渡しているというママも少なくありませんでした。

『私は、文具はこづかいから出していたけれど、頑張るほど文具が必要になっておこづかいが減るのはおかしいと思った』

こんな実体験から、子どもには同じ思いをさせたくないという声もありました。たしかに勉強を頑張れば頑張るほど、文具は消耗します。努力と負担が結びつかないような配慮が必要なのではないでしょうか。

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マンガも家計から出す家庭も

さらに一歩進んで、マンガも家計から出すという家庭もありました。

『文具はもちろん、マンガも家計から出している。紙の本は高いから』

学びや興味のきっかけになるものとして、娯楽との線引きをあえて緩やかにしているようです。家庭によって「どこまでが必要か」の基準は異なりますが、子どもの成長を優先した柔軟な考え方なのかもしれません。

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実用の文具と趣味の文具

一方で、バランスを取る工夫も見られました。

『文具は家計もち。ただしデザイン重視や趣味的なものは、おこづかいから』

一口に文具といっても種類はさまざまです。カラフルなペンやシールなどの文具を集めることが好きな子もいますよね。その場合は、必要なものと楽しみとして選ぶものを分ける方法がよさそうです。

「分ける」という選択

さらに具体的な方法として挙がったのが「仕分け」です。

『おこづかいのなかで買ってほしいのなら、文具用と遊び用に分けて渡してはどう?』

『おこづかいから文具分(月に100円とか)を天引きして、別に貯めておけば?』

あらかじめ用途ごとに分けておくことで、「使ってしまって困る」という事態を防げそうです。

『欲しくもないノートにおこづかいを使える子は立派だけれど、うちはそこまでは求めていない』

こんな声もあり、子どもの発達段階に合わせた現実的なルール作りが大切なのかもしれません。

おこづかいは単なるお金ではなく、価値観を育てる役割もあるのではないでしょうか。何を任せて何を支えるのか。そのバランスを探りながら、子どもに合った形を見つけていくことが大切なのでしょう。もしかしたら「困った経験」もまた学びの一部なのかもしれません。お金の問題はとくに、大人になってからよりも、子どもの頃の失敗の方が傷は浅いのではないでしょうか。試行錯誤を重ねながら、その家庭なりのルールを整えていくことが、今後の金銭感覚にもつながっていくのでしょう。

文・岡さきの 編集・佐藤さとな イラスト・わたなべこ

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参考トピ (by ママスタコミュニティ
おこづかいに悩んでる