<ワタシ同居シマス!?>貯金ゼロ婚。相手の目当て「安定した生活環境」わかってる?【第5話まんが】
私はアヤコ(65歳)。夫と長男のタケシ(40歳)と3人で暮らしています。次男のユウジ(35歳)は結婚して家庭を築いているのですが、タケシはずっと独身でした。そんなタケシが「結婚を考えている」と言って連れてきたのは、マリアさんと2人の子どもたち。タケシと結婚してくれるなんてありがたい話ですが……マリアさんはこの家での同居を希望していました。同居しないなら結婚しないと言うのです。私はユウジに相談してみることにしました。



住居の保証や託児など、経済面をあてにした結婚……。やっぱり私だけがそう感じるわけじゃなかったのです。ユウジは兄であるタケシに対しても辛口でした。「結婚するのに貯金ゼロで同居させろって、さすがに甘えすぎじゃないの?」




マリアさんがほしがっているのは、住まわせてもらえて家事をしてもらって、子どもの面倒まで見てもらえる環境……。私はユウジから指摘されたことを伝えました。けれどタケシから返ってきたのは予想外の言葉でした。「いいんだよ!」


「同居が無理なら結婚はできない」そんなマリアさんの言葉を聞かされたときから、私はモヤモヤしていました。けれどユウジと話しているうちに腑に落ちました。
タケシとマリアさんは、お互いに同じように愛し合っているわけじゃない。住む家があって会社員として安定したお給料をもらっているタケシが、マリアさんにパートナーとして選ばれただけのこと。同居することによって得られるメリットは、マリアさんにとって最大の結婚理由なのです。
かわいそうだと思いつつも、私はそのことをはっきりタケシに指摘しました。すると……自分が愛するほどマリアさんには愛されていないということを、意外にも、タケシはきちんと理解していたのでした。
原案・ママスタ 脚本・物江窓香 作画・なかやまねこ 編集・井伊テレ子
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