<教員辞めたら…慰謝料だ!>「先生聞きましたよ~」広まりはじめたウワサに両親は…【第7話まんが】
私はナミ(24)。あれからすぐに彼氏のソウマ(24)と結婚して、一緒に暮らしはじめました。きっと私が孤独にさいなまれないように、ソウマが私のことを思ってくれたのだと思います。今の私はスッキリとしています。両親に愛されていなかったことを悟り、長年、腑に落ちなかった疑問が解けたからです。両親たちが私をわが子だと思わないように、私も親と思っていません。お金を出してくれたことは感謝するべきかもしれませんが、それだって自分たちのため。私が感謝する必要はないのでは? とも思います。

ソウマがいてくれたことで、私の立ち直りは早かったように思います。両親が私をわが子と思っていなかったように、私も両親を親だと思わなくなりました。今までは、親に自分を見てほしいと願って、いい子にしていましたが……愛してくれない人を愛し続けられるほど、私は優しい人間ではありません。そもそも両親との思い出もあまりありませんし、ストンと憑き物が落ちた感じです。






両親は私を生んでくれただけの他人。でも……気になることがありました。あの人たちが養子を迎えると言っていたことが心配です。その子も私と同じ目にあうのではないか。私はソウマにも協力してもらって、弁護士や、地域の子ども家庭課にも事前に相談をしておいたのです。

私は子どものときから悲しい思いをたくさんしました。
でも自分を守らなければ心が壊れてしまいそうで、私は悲しい気持ちにフタをしてきたのだと思います。
今はソウマが一緒にいて支えてくれるので大丈夫ですが、もし養子に迎えた子に頼れる人がいなかったら?
もし両親や祖母の期待から外れてしまったら? そう考えると、その子のことが心配でなりません。
両親がこれ以上、不幸な子どもを生み出さないよう、できる限りのことをしていきたいです。
原案・ママスタ 脚本・物江窓香 作画・んぎまむ 編集・石井弥沙
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