<変わってしまった旦那>母子ともに高熱で倒れているのに、子どもの世話のみ。昔は優しかったのに… | ママスタセレクト

いつでも、どこでも、ママに寄り添う情報を

<変わってしまった旦那>母子ともに高熱で倒れているのに、子どもの世話のみ。昔は優しかったのに…

100_旦那_善哉あん

自分が病気で倒れたときに、パートナーがこちらを気にも留めず、いつもと変わらない日常を送っている。そんな姿を見たら、孤独を感じてしまいますよね。今回の投稿者さんも旦那さんの振る舞いに絶望してしまったようです。

『小学生の娘が高熱で寝込み、私もそれをもらってしまいました。ところが元気な旦那は娘のお世話しかしてくれません』

高熱で苦しむ娘さんを、同じく具合が悪い投稿者さんは意識朦朧としながら必死に看病していました。休日で元気な旦那さんに買いものを頼むものの、届いたのは娘さんの分のゼリーのみ。投稿者さんの分や食事の用意はなく、旦那さんは隣室でテレビを見て楽しんだあげく、爆睡する始末です。「昔は私が倒れると、かいがいしくお世話をしてくれたのにな……」とかつての姿を思い出し、涙が溢れてしまったと話してくれました。

かつての優しさが今の孤独を深くする

投稿者さんが涙したのは、単に旦那さんが「家事をしないから」ではありません。かつて自分たちが若く、まだ家族の形が新しかったころには受けられていた「慈しみ」が、跡形もなく消えてしまったことへの絶望でしょう。

『言わなくてもやってくれていた人が、言わなきゃやらなくなったのは悲しいよね』

『もう昔みたいに大事にされてないのはきついね。タダ働きの家政婦くらいにしか思ってないのかな……』

『うちの旦那なんて、子どもが具合悪くてメソメソしてたら「弱すぎるんだよ! こっちはそれどころじゃないんだよ!」と怒鳴りつけてた。だから今は大嫌いで話したくないけど、向こうからしたら何で嫌われてるのかわからないみたい』

体調が悪いときは心も弱くなるものです。そんなときに「自分のことしか考えない」パートナーの姿を見せつけられたら、身体的な苦痛以上に深く心を抉ることもあるでしょう。かつての優しさが記憶にあるからこそ、現在の無関心は「愛情の枯渇」として突き刺さるのではないでしょうか。

広告

家事育児は「自分の役割じゃない」と思っている?

なぜ、かつては自発的に動けた旦那さんが、今は動いてくれないのでしょうか。そこには「父親という役割」に対する慣れや飽きがあるのかもしれません。

『最初はパパになった自分が嬉しくて妻子に何でもやってあげるんだけど、それはあくまでも「父になった自分」が可愛いからの行動。父親の自分に飽きると本来の姿に戻るっていう悲しい物語かな』

『指示され慣れてる会社員には、何をしていいか想像できないから無理なのかも。「洗濯やって、お米を研いで、冷凍丼を買ってきて」とか、具体的な指示がないと動けないのかな』

『お子さんもある程度大きくなってくると、旦那さんも「奥さん1人でなんとかなる」という感覚に変わっていくのだと思う』

『曖昧な伝え方したらダメなんだよ。固有名詞で言わないと、気が利かない人は「何を買っていけばいいのかわからないから、頼まれたやつだけ買っていこ」ってなっちゃう』

ママたちが指摘するように、男性のなかには「家事育児は基本的には妻の担当。自分はサポート役(指示があればやる)」という意識が根強く残っている人も珍しくはありません。さらに時間の経過とともに「自分が世帯主として頑張らねば」という初期の緊張感が薄れ、本来の「自分が大好き」な性質が顔を出してしまうケースもあるのかもしれませんね。

広告

期待するから悲しくなる。必要なことは?

『期待するから悲しいなんて感情が出てくるんだよ。何も期待しないと平常心のまま日々を過ごせるよ。精神を保つ方法は「期待しない」です。私も以前は「可哀想な私」と思っていましたが、自分で選んだ夫。ときどき「今に見てろよ」と思っています』

『最初から何もあてにしない。それだけの人間、そしてそういう人間と結婚してしまったんだし、自分が夫を教育ができなかったんだな、と思うしかない』

『私は近くに頼れる親戚がいないので、常温で保管できるゼリーやレトルト食品、スポーツドリンクなどを常備してる。辛いときほど、配偶者の本性がわかる』

『スマホを触れるならネットスーパーやUberで頼んだらいいよ』

結論として、夫を「教育」して変えようとするエネルギーがないなら、「自分を楽にする仕組みづくり」をすべきだという意見があがりました。夫というリソースを計算に入れず、ネットスーパーや事前の備蓄という「確実な外部リソース」に頼る。それが、精神衛生を保つための現代的な知恵といえるでしょう。

今回の投稿で見えてきたのは、家族が倒れたときに露呈する「思いやりの欠落」でした。パートナーに絶望して涙を流すことは誰にでも起こりえます。しかしその涙が乾いた後には、相手に期待しすぎる自分を卒業しましょう。そして1人でも(あるいは外部サービスを駆使してでも)家族を回していける強さをもつことが求められているのかもしれません。
「期待しない」ということは、決して諦めや敗北ではありません。むしろ自分の幸せや家族の安全を、気まぐれなパートナーの機嫌や能力に委ねないという「自立」の宣言ではないでしょうか。自分やわが子を大切にするために、パートナーに期待しない姿勢も必要なのかもしれませんね。

文・motte 編集・いけがみもえ イラスト・善哉あん

人気連載をイッキ読み!

関連記事

<テイクアウトは手抜き?>子ども2人が同時発熱!仕事抜けて病院へ…バタバタの一日【第1話まんが】
私はサオリ。夫のイッペイ、息子のアオト(8歳)、娘のリカ(4歳)と4人で暮らしています。フルタイムで仕事をしながら子どもを育てる毎日は、目が回るような忙しさです。子どもたちがもっと小さい頃は、近所に母...
<子どもほしいから離婚して!>7歳年下の彼と結婚「子どもはいらない!」2年後…?【第1話まんが】
私はヒナコ。彼氏のゴウとは仕事の関係で知り合い、付き合って2年になります。ゴウは私よりも7歳年下ですが、頼もしくていつもリードしてくれる存在です。一方で私はあまり自己主張せず、どちらかというと相手に合...
<非常識かな>体調不良の奥さんが「旦那を早退させて」と頼んできた…夫の立場を考えられないの?
突然の体調不良や家庭のトラブルが起こることがありますよね。その際、「旦那に早退してほしい」と思う場面はママなら起こり得るのではないでしょうか。しかし、その連絡を“誰が”“どこに”入れるのが正解なの...
参考トピ (by ママスタコミュニティ
悲しい、甘えてるかな