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学童で「お金払ってないからアイス禁止」と先生に嘘をつかれ…モヤモヤが止まらない!放課後トラブル

共働き夫婦にとって、学童保育は子どもの放課後の大切な受け皿のひとつです。一方で子どもの気持ちや家庭同士の関係を巡り、思わぬトラブルが起きることもあるようです。

エピソード1:<アレルギーなのに>「お金を払っていないからアイス禁止」と学童の先生に言われて……

小学1年生の息子をもつAさんは、食物アレルギーへの配慮から、学童でのおやつ提供を辞退していました。ところがある日、息子が「お金を払っていないからアイスが食べられなかった」と涙ながらに訴えてきたのです。
学童マンガ3

Aさんの息子は食物アレルギーのため、お家から持ってきたもの以外は食べてはいけないことにしていました。学童の先生からの言い方に、Aさんはモヤモヤ。夫に相談すると「アレルギーのことを、息子にも周りの人にもちゃんと知ってほしい」と言います。Aさん夫婦は感情的にならず、まず学童へ事実確認をすることを選びました。

学童マンガ4

翌日、Aさんは学童に足を運び、今後も安心して継続利用したいことと「お金を払っていないから」という発言について説明を求めようました。すると学童の先生から意外な答えが返ってきたのです。
<本当はアレルギー>おやつ禁止の理由を「お金を払っていないから」と言う学童の先生に【前編】まんが

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エピソード2:<家に入れてー!>断っても学童代わりのウチにくる友だちの妹

30代のカヨ(仮名)さんは夫と小学3年生の娘と暮らしています。娘が保育園時代から親しくしてきたヨダさん(仮名)家とは今も交流が続いていますが、問題は小学1年生の妹ミア(仮名)ちゃんでした。家に入れると、室内を走り回ってしまうのです。

学童マンガ1

小学校に入学したミアちゃんはすぐに学童を辞めてしまい、ひとりで頻繁にカヨさん宅を訪れるようになります。インターフォン越しに断っても玄関先で騒ぎ、庭へ回ってきて「開けて! 入れて!」と窓ガラスを叩くのです。カヨさんは近所迷惑を考えて、ミアちゃんを家へ入れる選択しかありませんでした。

学童マンガ2

ミアちゃんのママ、ナギサ(仮名)さんに相談しても「なんとかする」と言われるだけ。そんなある日、カヨさんはお隣のおばあさんから「警察や児童相談所に相談した方がいいのでは」と提案されます。
<子の安全より2万円!?>また?「入れて~」断ってるのに友だちの妹が勝手に来る!【第1話まんが】

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エピソード3:「学童に行きたくない」仲間外れだと感じる小1の心

Cさんの小1息子タクト(仮名)くんは、学童を利用していました。しかし毎週月曜になると、学童を渋るように。理由は、放課後に友だちと遊べず「自分だけ違う」と感じてしまうためでした。

学童マンガ5

Cさんはどうしたらいいか頭を悩ませました。するとママ友が、さまざまな放課後の過ごし方を教えてくれました。

学童マンガ6

水曜日は英語教室に通い、金曜日は学童をお休みして友だちと遊ぶこともOKにしたのです。タクトくんはカギのかけ方を特訓し、誰かきたときの対応を決め、友だちとの約束の仕方も練習。Cさんはタクトくんの気持ちに寄り添いながら、小学校での放課後の過ごし方を調整していったのです。

<学童イヤがる小1息子>学童行くなら学校も休む?イヤがる理由「自分だけ仲間外れ」【第1話まんが】

気持ちよく放課後を過ごすために

学童は便利な制度ですが、子どもの気持ちや家庭事情はそれぞれ違います。違和感を抱えたまま子どもが我慢するのではなく、子どもとの対話や、両親が工夫を重ねることで、放課後が少しでも安心できる時間になるのかもしれません。

文・岡さきの 編集・あいぼん

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