<バリキャリ義姉に劣等感>夫「両親と兄貴が恥ずかしい…」責めたことは一度もない!【第5話まんが】
私はハヅキ。姉からの荷物が届いた際、夫ユウスケがついに姉の厚意を盗もうとする現場を目撃してしまいました。しかし子どもたちは即座に否定。ユウスケは顔を真っ赤にして固まり、すべてを聞いていた私を見てさらに戸惑いはじめました。その姿を見て、私の怒りが哀れみに変わったのを感じました。純粋な子どもたちに簡単に論破されるような嘘をつかなければならないほど、ユウスケは親族への劣等感に追い詰められていたのでしょう。嘘が暴かれたユウスケとはしゃぐ子どもたちのあいだで、なんとも言えない空気が漂いました。



子どもたちが寝静まったあとも、ユウスケは何も言えないようでした。私は、コーヒーを淹れました。そして2人で話をすることにしました。ユウスケは長い沈黙のあと、絞り出すように口を開きました。「恥ずかしかったんだ。自分の両親や兄貴が、キョウタやミアに何もしてくれないのが。父親としても夫としても恥ずかしくて、もどかしかった」



ユウスケの歪んだ劣等感と、その裏にある深い悲しみが見えた気がしました。しかしだからといって姉の厚意を横取りするなんて、許される行為ではありません。そして私は問いかけます。「あなたの親族が何もくれないことで、私がユウスケを責めたことが一度でもあった?」



ユウスケに理由を問いただすと、「実家が何もしてくれないのが恥ずかしかった」と劣等感を吐露しました。
私は「実家のことであなたを責めたことはないし、姉の善意は道具じゃない」と諭し、「今回嘘をついたのは愛ではなく保身だ」とキッパリと告げました。
ユウスケは、「プライドを守るために嘘をついた最低な父親だ」と猛省。
真摯に謝罪してくれました。
私は「二度としないでね」と釘を刺したうえで、ユウスケの謝罪を受け入れることにしました。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・んぎまむ 編集・石井弥沙
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