<ワガママな母を送迎>結婚しても親中心に考えるべき!…私がワガママ?【第6話まんが:母の気持ち】
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私はトミコ。夫が3年ほど前に他界して、現在は一人暮らしをしています。娘のスズカは車で10分ほどの距離に家族で住んでいて、小学生の孫もいます。最近私は病気が見つかり、週1回の定期的な通院が必要になりました。なのにスズカに車送迎を頼んだら「タクシーを使え」だの「運転中に話しかけるな」だの文句を言ってきました。しまいには電話で「距離を置かせてもらう」と言ってきたのです。親が病気だというのに……なんて親不孝者なのでしょう。

病院に着くと、昔からの知り合いであるシズさんに会いました。私はスズカからの酷い仕打ちを打ち明けます。昔は従順な子だったのに、結婚してからだんだん変わってしまいました。まさか大事な親の病院への送迎すら断ってくるなんて……。

シズさんからは、結婚したら親ではなく家族を中心に考えるものだと言われました。「きっとお嬢さんはトミコさんのためにずっと身を削ってくれていたの。これからは自分の家族を守る方を選んだのよ」え、私はわがままだったの……?


シズさんの口調は穏やかでしたが、とても辛辣な言葉をかけられたような気がします。
「結婚したって親を中心に考えるべき」という私の傲慢さは、スズカを苦しめていたのです。
スズカとはあれ以来、連絡が取れません。
送迎してもらえないから病院には行きも帰りもタクシーを使いました。
運転手に話しかけても淡々と応対され、気のない返事をされるだけ。
その事務的な態度に虚しくなります。
スズカはどんな話も聞いて、私に合わせてくれた……。
もう私のわがままな態度を許容し、延々とグチを聞いてくれる人なんていないのでしょう。
原案・ママスタ 作画・はなめがね 編集・井伊テレ子
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