【非常識!】旦那さんの友だちで「嫌いな人」はいますか?妻たちが隠す本音 <ママのリアル調査> | ママスタセレクト - Part 3

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【非常識!】旦那さんの友だちで「嫌いな人」はいますか?妻たちが隠す本音 <ママのリアル調査>

232_ママ(単体)_神谷もち
結婚するとパートナーの交友関係とも付き合っていくことになります。けれど正直なところ、夫の友だちのなかに「どうしても苦手」「できればかかわりたくない」と感じる存在がいる……。そんな妻たちの声も少なくありません。夫には言い出せず、表面上は穏やかに接しながらも、心のなかではモヤモヤを抱え続けている人もいるのでは……?

そこでママスタセレクトでは『ダンナさんの友だちで「嫌いな人」はいますか?』というテーマでアンケートを実施しました。

夫の友だちが嫌いな妻はどのくらいいる?

202512_ダンナさんの友人について
選択肢に「いる」「いない」「夫に友だちがいない」の3択を設定しアンケートを取ったところ、1,200人を超える人たちから回答が得られました。
その結果もっとも多かったのは「いる」と答えた人たちで全体の43.8%に。一方で「いない」と答えた人は25.5%、「夫に友だちがいない」は30.7%という結果になりました。

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夫の友人を嫌う理由は大きくわけて3タイプ

妻たちから寄せられたコメントを分析すると、嫌悪感を抱く理由は大きくわけて以下の3つに分類されました。

1:独身気分で深夜の飲み会・朝帰り

『その人と飲み会に行くたびに、朝帰りになる』

『産まれたばかりの子どもがいるのを知っているのに、夜中に呼び出す。帰ってくるのはいつも明け方』

『深夜にアポなしで訪問してきて別の友だちまで呼ぶ。「今、〇〇といるからお前も来いよ」って!』

深夜に呼び出す、遅くまで飲み会に参加させる、朝帰りさせる……。このあたりは想定の範囲内でしょうが、驚くのは、次の事例です。

『夜遅くに遊びに来て、寝ている私たちの寝室を覗き、声をかけてきた』

家庭の事情にまったく配慮しないどころか、非常識な行動ともいえますね。

2:マナー・モラルのなさが招く不信感

非常識な行動を取る、という点ではさらに上をいく人もいました。

『出産祝いを渡したのに「もらっていない」と言い張り、二重取りされた。さらにお返しもなかった』

『わが子の名前をバカにされた』

『時間にルーズでいつも遅刻してくる。食事の予約をしていても、30分以上の遅刻は当たり前』

ここまでくると、呆れるやら情けないやら……ですね。かかわりたくない、と感じる決定打にもなりそうです。

3:女友だち・元カノなど距離感のおかしい存在

とくに多かったのが、女友だちや元カノといった、妻の立場を脅かす存在です。

『元カノから「終電がなくなったから迎えにきて」って連絡が何度もきてた。しつこい女だった』

『夫の女友だちで、本心がよくわからない。フレンドリーなのにマウントを取ってきたりして』

『幼馴染の女。飲み会の場でダンナにベタベタして気持ち悪い』

本当に親しい仲だけなのか? 相手の行動には下心があるのか? などなど、考えただけで疲弊しそうです。心穏やかでいられないのも、わかる気がします。

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夫の対応にもモヤモヤが募る

不満の矛先は、友だち本人だけでなく夫にも向けられています。

『ノリなのかもしれないけれど、他人の容姿いじりをする。それを止めないダンナも嫌』

『ダンナが貸したお金が返ってこない。そもそも貸したダンナも悪い』

『ダンナが家に帰って来られないぐらい飲ませるから』

悪ふざけに乗じる夫、貸したお金を取り立てられない夫、さらには、飲まされて帰れなくなる夫と、夫にも原因があると感じる妻たちも少なくありません。「友だちが嫌い」という感情の背景には、夫の対応への不信感も大きく影響しているのです。
ダンナさんの友人

なぜここまでストレスになるのか

なぜこれほどまでに、夫の友だちが妻たちのストレス要因になるのでしょうか。

家庭の安全圏に土足で踏み込まれる感覚

今回のアンケートで印象的だったのは、「嫌いな理由」の多くがちょっとした好き嫌いではなく、日々の生活や心の内をかき乱される体験ばかりだったことです。出産直後にもかかわらず配慮のない飲み会、妻の立場を脅かす無礼な発言など、自分たちの家庭に土足で踏み込まれると感じた人も少なくないのではないでしょうか。

夫が選んだ人間関係を選べないから

友だちとは本来、本人が選ぶものです。しかし結婚すると、その交友関係は配偶者の生活にも直接影響することになります。にもかかわらず、その人間関係を選ぶことも、簡単に距離を取ることもできません。その結果、嫌だけど我慢。不満だけど口には出せない。夫の顔を立てて付き合う……といった、静かなストレスが積み重なっていくのでしょう。

夫への不信感と夫婦の信頼問題

嫌悪感の矛先は夫の友だち本人だけでなく、夫にも向いていることが多々ありました。「失礼な発言を止めない」「金銭トラブルを放置する」「深夜の呼び出しを断らない」など、これらは「友だちが嫌い」以上に、夫婦の信頼を揺るがす出来事といえそうです。

友だち付き合いは夫婦関係を映す鏡

今回のアンケートから見えてきたのは、夫の友だちへの違和感は、単なる人間関係の好き嫌いではなく、夫婦の価値観や優先順位を映す鏡だということ。多くの妻たちが望んでいるのは、夫の友人関係を「断ってほしい」のではなく、「家庭を最優先に考えてほしい」という、ごく自然な願いです。

誰とどんな付き合い方をするのか……。その選択は家庭の空気にも大きく影響します。だからこそ大切なのは、我慢を重ねることではなく、お互いの気持ちを尊重しながら「心地よい距離感」を話し合うことが、より良い関係づくりにつながるのではないでしょうか。

【アンケート概要】
総回答数:1,226票
調査方法:インターネット
調査月:2025年12月
調査・分析:ママスタセレクト編集部

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文・編集部 イラスト・Ponko

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